出版社内容情報
2024年度の文科省の調査では、小中学生の不登校は過去最多の約35万人(年間欠席30日以上)。欠席は30日に満たなくても、教室に入れず保健室で過ごしているなど不登校傾向の子どもは100万人を超えると推計されています。「まさか、うちの子が」と動揺しているのはあなただけではありません。子どもに「学校に行きたくない」と言われたら、親はどうすればいいのか。本書では、初期のメンタルケアから、家庭を「安心できる居場所」に変える環境づくり、不登校中にやれること、出席扱い制度のこと、フリースクールや通信制高校といった最新の進路事情までを網羅しました。不登校は「終了」ではなく、子どもが自分らしく生きるための「再起動」のきっかけです。心配ばかりが膨らみがちな親御さんに、本書を読んで次のアクションに繋げるためのヒントを見つけてほしいと願っています。
【Contens】
パート1 令和時代の不登校 知っておきたい大事なこと
パート2 「学校にいきたくない」と言われたら、まず親がすること
パート3 子どもの「居場所」を家庭の中につくる
パート4 不登校でも大丈夫。できることをしよう
パート5 知りたい! 不登校の子の進路
【目次】
内容説明
「学校に行きたくない」は始まりでなく結論です!令和時代の不登校で知っておきたい大切なこと、親がやるべきこと、できること。子どもの居場所、心のエネルギー、将来の夢や進路。
目次
1 令和の不登校 知っておきたい大事なこと(まんが プロローグ;小中学生の不登校、過去最多35万人!「学校に行かない」は特別じゃない ほか)
2 「学校に行きたくない」と言われたら、まず親がすること(まんが 学校に行けなくなった日のこと;「学校に行きたくない」は”始まり”ではなく”結論”です ほか)
3 子どもの「居場所」を家庭の中につくる(まんが 不登校中にしていたこと;「学校に行けなくてラッキー」と思う子なんていません ほか)
4 不登校でも大丈夫。できることをしよう(まんが フリースクールは出席になる?;登校しなくてもいいけれどどこかに所属させたい、その理由 ほか)
5 知りたい!不登校の子の進路のこと(まんが 通信制高校もある;不登校から高校へ、そしてその先へ 親は常に一歩先を見ておくことが大事 ほか)
著者等紹介
小林正幸[コバヤシマサユキ]
臨床心理士、公認心理師、学校心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、カウンセリング心理士および同スーパーバイザー。専門は教育臨床心理学。筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。東京学芸大学名誉教授。「登進研相談室」カウンセラー。カウンセリング研修センター「学舎ブレイブ」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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