出版社内容情報
大人気の、森守洋の「ゴルフスイングの原理原則」に続く原理原則シリーズの第2弾。正しいクラブの動きを知ることが、いいスイングの習得につながる。永久不変のゴルフスイングの真理がここにあります。序章 なぜ「クラブが主、体は従」でなければいけないのか?―ゴルフスイングはゴルフクラブが生み出す 第1章 ゴルフクラブの特性―クラブが正しく動くとはどういうことか? 第2章 ゴルフクラブとグリップ―クラブを扱うのに不可欠なグリップの内圧変化とは? 第3章 クラブ目線で見たスイングの全貌―スイングは「棒振り」と「面合わせ」でできている 第4章 スイングはクラブがリードする―クラブ目線でスイングすれば直したい動きがすぐ直る 第5章 クラブ目線でラウンドする―スイングを磨いてもスコアが良くならない理由 第6章「クラブが主、で体が従」―マスターメニュー 第7章ゴルフクラブの基礎知識とクラブにまつわるあれこれ
目次
序章 なぜ「クラブが主、体は従」でなければならないのか? ゴルフスイングはゴルフクラブが生み出す
第1章 ゴルフクラブの特性 クラブが正しく動くとはどういうことか?
第2章 ゴルフクラブとグリップ クラブを扱うのに不可欠なグリップの内圧変化とは?
第3章 クラブ目線で見たスイングの全貌 スイングは「棒振り」と「面合わせ」でできている
第4章 スイングはクラブがリードする クラブ目線でスイングすれば直したい動きがすぐ直る
第5章 クラブ目線でラウンドする スイングを磨いてもスコアがよくならない理由
第6章 「クラブが主で、体が従」 マスターメニュー
第7章 ゴルフクラブの基礎知識とクラブにまつわるあれこれ
著者等紹介
森守洋[モリモリヒロ]
1977年生まれ。静岡県出身。高校時代にゴルフを始める。95年に渡米し、サンディエゴにてミニツアーを転戦しながら腕を磨く。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を学ぶ。現在は、東京都三鷹市で「東京ゴルフスタジオ」を主宰し、香妻陣一朗プロ、原江里菜プロ、堀琴音プロら複数のツアープロコーチを務め、多くのアマチュアの指導にもあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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