ビバ!還暦60歳海外ひとり旅はじめました―にわかパリマダムに!?

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ビバ!還暦60歳海外ひとり旅はじめました―にわかパリマダムに!?

  • 中道 あん【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074564156
  • NDC分類 293.5
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ひょんなことから50代にひとり旅を経験した著者。これまで「旅はだれかと行くもの」「ひとり旅って楽しいの??」と思っていたのに、経験してみたらものすごく楽しかった!そこから国内ひとり旅に目覚め、今回とうとう海外ひとり旅にもチャレンジ。しかも、目的地はずっとあこがれだったパリ!(ティファニーの指輪はあきらめて涙)。ただし、国内は旅慣れてきたとはいえ、純粋な海外ひとり旅は初めて。ホテルはどうする?言葉は大丈夫?ぼったくられたりしない??ドギマギしながら準備をし、いざパリへ!!60才を迎えた著者の初めて体験を通じて、読者もパリをひとり旅している気分になれる1冊。さらに、大人の女性のひとり旅ならではの実用情報も満載(荷物の準備は?資金の作り方は?言葉は?危険じゃないの?現地でどう過ごす?etc.)。クスッと笑える、繰り返し読みたいシニアのリアル旅エッセイ。

内容説明

「ひとり旅なんて贅沢だ」「家族に申し訳ない」の罪悪感はもう手放していい!!

目次

第1章 50代からはじめたひとり旅。いよいよ海外へ!(「自分だけ悪い…」「家族に申し訳ない」そんな気持ちはいらないと気づいた;留守中、愛犬の面倒は誰が見る?巻き込めるものはなんでも頼っちゃおう ほか)
第2章 とうとうパリにひとりで来ちゃった!(ひとり旅は山登りとよく似ている。到着した空港が頂上であとは景色を見ながらゆっくり下る;これは引き寄せ?大阪から知人がパリに集合! ほか)
第3章 頼れるのは自分とスマホだけ!大人ひとり旅は安心安全ストレスフリー(実はめちゃくちゃ慎重派で心配性。旅のトラブルを想定して、あらかじめ準備;海外スマホのWi‐Fi問題はこうやって解決! ほか)
第4章 若さを羨ましがらない。いつかなるかもしれないおひとりさまへ(ひとり旅こそ、自分を知るいい機会;将来「ひとり」になることを、解像度高く想像できた体験だったかも ほか)

著者等紹介

中道あん[ナカミチアン]
著述家、株式会社LSB代表取締役。アラフィフ世代を中心に、より豊かに生きるマインドセット術、ブログやSNSなどの発信の方法、個人起業の手法などをコンサルティングしている。生き方・健康・人間関係・お金を視点にライフシフト術を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽけっとももんが

14
海外一人旅か。いいなぁと思いつつ、どうだろう自分は行くかな。いやでも今更ツアーや友達、ましてや家人とはちょっとな。行くなら一人かやっぱり。自分の還暦祝いとして予算は100万。10日で物価の高いパリならそんなものだろう。わたしも若い頃パリに行ったけれども、どんなホテルだったかさっぱり覚えてない。下戸の女性一人で晩ご飯食べられるようなレストランがあればなぁ。でもあの頃と比べて格段に治安も悪くなってそうだし。しかし本が好きという著者、持って行った本を一度も開かなかったって。それが一番びっくり。2024/06/09

Happy

3
10年以上前だがパリに音楽留学している娘さんに会いに行くと言う友人と一緒にパリへ1週間滞在した。娘さんのアパルトマンで過ごし公共交通を駆使してベルサイユ宮殿、ルーブル美術館、セーヌ川遊覧を楽しみ、モン・サン・ミッシェルでは1泊してゆっくり観光できた。一人旅ではなかったが一生に一度は行きたかったモン・サン・ミッシェルに行けて最高に楽しかった。若い頃、北海道と沖縄・西表島に一人で行った。台湾でも一人で美容室に行き台湾式シャンプーをしてもらった。次は絶対サグラダファミリアを見にスペインに行く!と決めている。2024/10/03

シナモン

2
自分も同じ世代なので色々共感した。 自分も最近 海外旅行をしたが それには 環境、お金、タイミング、体力などなど 様々な奇跡が整わないと無理だなぁと思った。でも、又 いつか行ける時まで 体力作りをしたり 節約したり 旅先の事を調べたり そうゆうのが 生きる糧になる気がする。この作者の方は 勇気があると思う。ご自分が実際行ってみて 持ち物が いるもの いらないもの など参考になった。Googleの使い方なども 流石。私も見習いたいと思った。2025/01/12

あきこ

2
パリへの一人旅。これができれば毎年でも行きたい。美術館、雑貨屋さん、ボンマルシェ、カフェなど景色が浮かんでくるようだった。私も旅は暮らすように派。一人でも本書のように時々友人と合流したり、習い事をしたりできれば寂しさもなくなるのかも。またスリの怖さは知っていたが、トコジラミはかなりの難敵。知ってしまうとアパートを借りるのはちょっと怖いよね。2024/11/08

ミドゥーニャ

1
思いつきとずっと行きたいと思ってた人との違いがww2025/03/26

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