出版社内容情報
平日の朝テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』。そんな『シナぷしゅ』から“さがし絵本”が誕生!絵本には、番組おなじみの人気キャラクター『ぷしゅぷしゅ』や『そらのライオンとかぜちゃん』、『ヒカリの森の黒うさぎ』、さらには『たいようサン』『モケット』など絵本初登場のキャラクターも勢ぞろい!色鮮やかな写真の中で「かくれんぼ」をして遊ぶキャラクター達を探すことで、集中力を鍛え、考える力が身につく知育絵本です。また赤ちゃんが持っても破れないボードタイプなので、0‾2歳の“はじめてのさがし絵本“としてプレゼントにも最適です。
内容説明
番組名「シナぷしゅ」の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞の間にあるつなぎ目のこと。脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達するといわれています。この絵本でも、赤ちゃんの脳・心・体の発達を促し、好奇心を高め、世界を広げる仕掛けを詰め込みました。飽きのこない色鮮やかな写真の中で「かくれんぼ」をして遊ぶキャラクターたちを探すことで、集中力を鍛え、考える力が身につく知育絵本です。
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- 和書
- 双眼鏡観望星図