上機嫌の習慣―自律神経の名医がおすすめする

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

上機嫌の習慣―自律神経の名医がおすすめする

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月24日 04時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074541263
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C2047

出版社内容情報

【朝、水を1杯飲むことから始めよう! コロナに負けず上機嫌になれる73の習慣】自律神経は、心臓や肺、腸などの働きと密接に関係している神経で、まさに「命」そのものです。そして、自律神経が乱れると、体だけでなく心にも不調が出てきます。 もし、そんな自分に気付いたら、本書で紹介している「朝、一杯の水を飲む」「机の引き出しを片付ける「階段を使う」というような、小さなことから始めて、少しずつ自分の機嫌やンディションを上げていきましょう。「朝、1杯の水を飲む」という日常的なことだけでも、十分、新しい流れを作ることができますし、そうするだけで、自律神経のトータルパワーもアップさせることができます。 この本には自分の機嫌をよくするためのヒント、習慣が73個詰まっています。どこから読んでもどこから試しても大丈夫です。ぜひ手にとって見開いて気に入ったところから始めてみてください。

内容説明

自律神経の名医がおすすめする、不調知らずに楽に生きる方法。上機嫌に過ごせば万事うまくいきます。

目次

第1章 朝の上機嫌な過ごし方
第2章 昼の上機嫌な過ごし方
第3章 夜の上機嫌な過ごし方
第4章 仕事への上機嫌な取り組み方
第5章 こころを上機嫌にととのえる
第6章 からだを上機嫌にととのえる

著者等紹介

小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
1960年生まれ。1987年順天堂大学医学部卒業。1992年に同大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、2003年に順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。2006年、同大医学部病院管理学研究室教授に就任、総合診療科研究室教授を併任している。専門は小児外科学、肝胆道疾患、便秘、Hirschsprung’s病、泌尿器生殖器疾患、外科免疫学。日本スポーツ協会公認スポーツドクターでもある。国内で初の便秘外来を開設した腸のスペシャリストであり、腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。また同時に自律神経研究の第一人者として、スポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kou

32
浅く広く各場面で上機嫌に過ごす方法が紹介されていた。目新しい情報は無かったが、忘れていたこともあり、再確認できたと思う。2023/06/21

SHIN

22
どれもすぐに実践できる〝自律神経を整える〟方法が書かれている。時間がない時代だが、自分だけのオフタイム・パワースポットに足を運ぶことが整えることにつながる。仕事や家庭に労力を使うのは良いが、少しは自分自身を労るための時間を割いても良いかも知れない。2023/03/26

15
上機嫌で過ごすための行動を紹介している本書。ここで書かれていることは、機嫌の維持だけでなく自身の健康維持にも必要な事だなあと個人的には思いました。一つ一つは実践可能な事ですが、継続し続けることがきっと大変。以下今後実践しようと思った事柄。朝食前にオリーブオイルなど良質なオイル大さじ1の摂取/食べ物は白より茶色を意識する/イライラした時はガムを噛んでリラックス2024/06/30

ひめぴょん

13
こういう内容の本をたくさん読んできたからか 聞いたことあるような内容ばかりな気がしました。ただし、知っているけれど実践できているかというと別問題。実践困難なものもある気はしましたが、実践して少なくとも他者から心配されないようではありたいなあ と思います。最近ときおり「元気ないですね」と指摘を受けることがあります。ここ半年ばかり末っ子ちゃん問題で沈み込むことが多かったので。以下は文中引用とミニ感想です。 つらい経験は、幸せな未来のための伏線。 一生懸命やったことに対しては、結果がどうであれ、負の財産はない。2023/04/04

ぽんぽこ

4
ここんとこご機嫌ななめだったので読んでみました。具体的なご機嫌メソッドが書かれていて即実行できました。チョコはハイカカオを、お昼ごはんの前に1杯の水を、夕食は自分が食べたいものを(これは実家暮らしには厳しいかも?ですが)、おやつに発酵食品を食べる(私はヨーグルトが好きなのでそれを食べようと思います)。2024/04/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20646073
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品