出版社内容情報
栗原毅[クリハラタケシ]
著・文・その他
内容説明
医師が教える最強のたんぱく質のとり方。寝たきり予防、糖尿病が改善、自然と体重が減る。やっぱり目標は「死ぬまで元気」70歳からこそ筋力を!家族にも他人にも迷惑をかけない。
目次
1 食べ方を変えたらみるみる健康を取り戻し若々しくなった方々
2 健康寿命を長くするために予防すべきたったひとつのこと
3 70歳になったらこれまでの食事を切り替えよう
4 “糖質ちょいオフ”にするだけで、太りすぎ、糖尿病は解決する
5 70歳になったら、たんぱく質不足には決してなってはいけない
6 70歳になったら筋力不足にならないために始めたい運動
7 70歳の医師である私が健康維持のために日々実践していること
著者等紹介
栗原毅[クリハラタケシ]
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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