内容説明
卵子の老化防止！生理が整う。ホルモン力をアップ。冷え体質から発熱体質に！妊娠力を高める６１の習慣。
目次
序章 意外に多い“妊活の勘違い”。いいこと習慣を始める前に正しい知識をインプット！
第１章 いつもの生活に“ちょい足し”でＯＫ！妊娠しやすい体になる毎日のいいこと習慣
第２章 何をどう食べるかが大切！おいしく食べて妊娠力を高める習慣
第３章 冷えた体をしっかり変える 体の中から、外から！“発熱ボディ”習慣
第４章 プチ筋トレ、ヨガ押し ツボ、ｅｔｃ．体を動かして冷えや不調を整える習慣
第５章 生活習慣の見直しが大きなカギ！男性が特に気をつけたい妊活にいいこと習慣
著者等紹介
西弥生［ニシヤヨイ］
産婦人科専門医・生殖医療専門医。医学博士。桜の芽クリニック院長。日本医科大学卒業後、日本医科大学産婦人科学教室へ入局。杉山産婦人科勤務を経て、桜の芽クリニックを開設。２０年以上にわたり、不妊治療に携わる。漢方治療から高度生殖補助医療まで幅広い治療を行っている
石原新菜［イシハラニイナ］
内科医。イシハラクリニック副院長。漢方医療、自然療法などにより、治療にあたる。わかりやすい医学解説に定評があり、テレビ、ラジオ、執筆活動など幅広く活躍中。東洋医学にもくわしく、冷えに関する著書多数
細川モモ［ホソカワモモ］
予防医療コンサルタント。一般社団法人ラブテリ代表理事。アメリカで最先端の栄養学を学び、栄養アドバイザーの資格を取得。医師、栄養士による予防医療チーム「ラブテリ トーキョー＆ニューヨーク」主宰。食と母子の健康に関する共同研究を複数手がける
木下由梨［キノシタユリ］
ウミヨガマイスター。ヨガを基本に、整体、ピラティス、鍼灸、食養生や心理学をとり入れた指導を行う。関西を中心に長年にわたり１万人もの体質改善を指導。女性の妊娠率アップなど実践的な指導に定評がある。妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』でも人気（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
