内容説明
子どもの写真入り年賀状を見ていやな気持ちになるのは私だけ?子持ちの人たちは私たちのことをどう思っているの?もう吹っ切れたと思ったのにまた落ち込んでしまうのはなぜ?子どもをあきらめたあとに続く苦悩はいつになったら消えるの?子どものいない女性300人の本音満載。少し先行く先輩たちが包み隠さず教えてくれた、子どものいない人生の受け入れ方、つらい時期の乗り越え方。
目次
第1章 子どものいない女性にある心のくぼみ(子どものいない女性から見えてきたもの;昭和の価値観で育った私たちの呪縛 ほか)
第2章 子どものいない女性の多様な歩き方(「生き方多様化第一世代」が歩く道;子どもを持たなかった多様な理由 ほか)
第3章 子どものいない人生を受け入れるプロセス(子どものいない女性の5つの心情期;それぞれのリアルな人生ストーリー ほか)
第4章 子どものいない人への社会の遷移(令和から多様な生き方が受容されていく;埋もれていた思いへの反響 ほか)
第5章 子どものいない人生を豊かにする9つの考え方(子どものいない人生のリスタートを切る;人づきあいには心の境界線を引く ほか)
著者等紹介
くどうみやこ[クドウミヤコ]
大人ライフプロデューサー/トレンドウォッチャー。メディア出演から番組の企画、執筆、講演まで、活動の幅は多岐にわたる。近年は、子どものいない女性を応援する「マダネプロジェクト」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
楽駿
30
品川図書館本。子供のいない生活と言うのは、これだけ多様性が叫ばれていても、やはり少数派で、独身とも子有り既婚者とも、見える世界が違う。自分で望んでその道を選んだ人は、それでも構わないのかもしれないが、様々な結果、子なし人生を歩まなければいけなくなった人たちは、その本音を語り合う場所がない。それを人に話す事ができるようになるには、やはり時は必要かと。この歳になれば、以前の様に周囲を羨んだり、辛い思いに涙することはない。こういう本を手に取れるようになった時点で、もう超えてきているのかも。確認の書だったかも。2022/11/27
かたつむり
12
無意識な見下しを多々されることはあっても見向きもされなかった子なし女性、、子どものいない女性の意識調査を色々ありがとうございます!「グランマダネ」なんてお洒落な言葉さえ知らなかった今年還暦子なし女ですが、、幸せを感じたもん勝ち^^vだと思ってこれからも生きていきたいと思ってます!2021/05/25
セレーナ
9
図書館の返却コーナーにあったので借りた。多様性といいつつ言いにくい想いや気持ちを抱えた人たちが、想いを共有し吐露出来る場。気持ちの転換、これからが自分の輝きどころなど経験をポジティブに力にしていくこと。ちょっと自己啓発本みたいだった。2023/01/25
ちおりーぬ
9
今まで聞くことができなかった、さまざまな理由で子どもがいない女性たちの本音を知ることができて、とても考えさせられました。多様化という言葉は広まってきてはいるけれど、日本は子なしに対する偏見はまだまだ強いと感じています。でも、子どもがいないせいで生きづらい思いをしてきた人たちがこんなにもたくさんいるなんて、偏見がなくなればいいと思いました。少子高齢化を産まない女性のせいにしないでほしいです。2022/06/12
プクプク
9
私には子どもがいるが、私の周辺に子どものいない女性が少なくない。少しでも理解できるかと図書館でこの本を見つけて読んでみた。2020/02/03
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