出版社内容情報
21世紀を生き抜くのは既存の偏差値教育から解放された“1億稼ぐ子ども”。ヒットメイカー・午堂登紀雄が説く新時代の教育論。
午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
著・文・その他
内容説明
1億稼ぐ子どもを育てるために必要な、起業家精神を育むにはどうすればいいのか?従来の学力・進学重視の教育ではなく、「稼ぐ子」に育てたい親たちへ。変わった親になる勇気を持とう!
目次
序章(20年一時代のサイクルはもっと短くなる)
第1章 偏差値教育の終焉(なぜアメリカが世界の覇権を握っているのか;日本の教育の限界 ほか)
第2章 成功者の幼少期の家庭環境を探る(幼児期から小学生まで;子育てにしかる場面は少ない ほか)
第3章 子どもがイノベーターになり得る条件(自分で判断する経験;他人と協創・コラボレーションする力 ほか)
第4章 午堂家の子育てプログラム(何も制限・禁止しない;自由に思考し自由に発言できる家庭をつくる ほか)
著者等紹介
午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒業。米国公認会計士。株式会社エデュビジョン代表取締役。大学卒業後、会計事務所にて日米企業に対する税務・会計指導業務に従事した後、大手流通業のマーケティング部門で活躍。その後、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。現在、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズと株式会社エデュビジョンの代表取締役を務める。起業家兼個人投資家としての活動に加え、講演や執筆活動も精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ニッポニア
noémi
凌🔥年300冊の読書家🔥
coldsurgeon
やんぬ