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内容説明
自己受容と自己肯定感アップが幸せのカギ。人生に奇跡が起こるすごい方法とは?
目次
1 あなたはあなたのままでいい
2 人間関係の悩みをすっきりさせる
3 将来に対する不安を軽くする
4 過去の自分を受け止める
5 命と向き合う
12色のアクティブ・カラーセラピー 実践編
12色のアクティブ・カラーセラピー 実例
著者等紹介
吉原峰子[ヨシハラミネコ]
1945年生まれ。アクティブ・カラーセラピー協会代表。1989年、パーソナルカラーを学び、カラーアナリストとして活動を開始。色彩心理を10年学び、2009年、独自のアクティブ・カラーセラピーを開発。現在は個人セラピーを行うとともに、アクティブ・カラーセラピストの養成に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
27
以前アクティブカラーセラピーを受けて、これは凄い!と実感しました。色自体に意味はないのに、自分でも自覚していなかったなりたい自分や妨げになっているものなど、本音が全部分かってしまったんです。講師になるには20万かかるのが、この本を読むだけで、自分はもちろん家族にも子どもにもやってあげられる内容になっています。発売を知って即購入しました!早速実践したいです。3分の2近くが体験談だったのはちょっと冗長かなあ^^;2017/12/21
北野たけこ
2
私はこの本が好きです。だいたい「この色にはこんな意味がある」などと決めつけている本には??としか思えなかったので。自分が感じる、色からのメッセージと言う点にとても共感しました。2019/04/18
林檎の葉
1
カラーセラピーの概念をひっくり返す本だと思う。従来のやり方だと、色の意味はある程度固定化されているから、その人の価値観を狭めてしまうことになりかねない。でもこの本は、「選んだ色の意味を見出すのは選んだ人自身」という方針なのが素敵だと思う。色の意味も、そこから気付く価値観も無限にある。私は自分の気持ちの言語化が苦もなくできる方なので、従来型のカラーセラピーで自分を決めつけられたくない。詳しい感想 https://ringonoha.hatenablog.com/entry/2020/08/16/1102272020/08/16
うちボン
0
『色そのものに、意味はない』2024/08/09
言いたい放題
0
流し読み2022/03/03