出版社内容情報
横浜のギャルが六本木のダメキャバ嬢を経て歌舞伎町No.1になり、月商1億5000万円のアパレル会社社長になれた理由。
内容説明
横浜のギャルが六本木のダメキャバ嬢を経て、歌舞伎町No.1になり、月商1億5000万円のアパレル会社社長になった理由を初告白!幼少期から現在まで、26年間を綴った1冊。
目次
第1章 やる気も夢もない学生時代(えみりにとっての「ママ」はおばあちゃん;居場所ゼロ。馴染めない実家 ほか)
第2章 ダメキャバ嬢からNo.1に(バッグ1個で「家を出るね」;彼と別れて1人で生きていく ほか)
第3章 伝説のバースデー(あの『小悪魔ageha』からのモデルオファー;付いた呼び名は「嬢王」 ほか)
第4章 いつもかわいくEmiria Wiz(キャバ嬢のえみりが社長!;ずっと目標にしていた月商1億円 ほか)
著者等紹介
愛沢えみり[アイザワエミリ]
1988年9月1日生まれ。歌舞伎町のキャバクラ「フォーティファイブ」勤務。アパレルブランド「Emiria Wiz」の社長としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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4
内容は、特に取り柄もない女子高生がキャバ嬢になって、ゆくゆくはモデルやアパレル社長にまでなるという成り上がり話。アメリカン・ドリームならぬキャバクラ・ドリームである。キャバクラで働いたことのある人なら共感できる部分もあるだろうし、自分にもチャンスがあるかも!と勇気付けられることと思う。話し言葉なのであっという間に読める。2017/08/25
イヴ
1
元気を出したかったので読み返しました!努力すればいつかは叶う、えみりちゃんを見習って私も頑張ります。青いバラが大好きになりました。2015/10/24
いけも
0
今まで読んだ事のない本に挑戦しようと思って、初めて読んだ本。 キャバクラって楽で高収入といったイメージが強かったけど、この本を読んで覆されました。 ・毎日同伴(営業)をする ・常に自分を磨く ・No.1になるという目標を持って仕事に取り組む 「やる事は分かっているが、それをやり続けるのが大変」 本当にその通りだと思います‼︎(^^)2016/01/14
りあ
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最近えみりちゃんのファンになったので読破。中身はそんなにないかもだけどえみりちゃんの考え方や歩みを軽く知れたのは良かったかな。いつもニコニコして物事をpositiveに捉えるところは見習いたいです。2015/09/10
ひな
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努力の大切さ 海外についても書いてくれていて、行きたくなった2024/05/11