- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > KADOKAWA 電撃C
出版社内容情報
大王最強のコミック、安永航一郎の『超感覚アナルマン』第1巻。担当編集が毎回、始末書覚悟で掲載しているディープな笑い、そして誌面狭しと繰り広げられる「すね毛」と「下ネタ」の競演!ほかでは絶対読めない(読みたくない?)ズゴさだっ!主役のアナルマンのデザインも凄いが、後半に登場する「後方不敗」はコミック史上最凶のキャラクター。これを読まずしてコミック界は語れない!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Rai
2
後方不敗登場からのパロディがいろんな意味で異常(笑)時代を感じるwww下品なんだけど、読み返してしまう力があるwww昔、某別ジャンル同人誌で「ホ○はいいねぇ~」という台詞が使われていて、「パロディじゃなくて、パロディのパロディです!」と枠外に注記してあるのを見たことがあるのだが、やっぱ……この作品……だよなぁ?www親しみを感じてしまう……!2010/08/15
ペイヴウェイ
1
二巻が発売されませんね〜。
Hirono Shiyama
1
やっぱり、密度濃い。うーん、未収録部分があるのが残念2012/04/04
jansato
1
ひたすら無軌道に下品。皆さんが言うとおり、後方不敗のキャラクターは反則すぎでしょう。他のキャラクタの存在感食っちゃってるもん(笑)。何度読み返してもゲラゲラ笑えるので、今後の人生で辛いことがあったら、この本を読んで嫌なことを忘れるようにします。2011/05/14
tksm
1
この本がはじめて見た安永先生の本です。下品すぎて大好きです。