出版社内容情報
深堀真由美、初の読むヨガ本。読むだけでヨガ効果が得られ、いつでもどこでも実践できる、これまでのヨガのイメージを払拭した1冊。
内容説明
肩の力を抜いて、元気に、楽しく生きていけるヒントを大公開!人生をラクに生きるコツは、生活の上でのちょっとした「ヒント」にあります。
目次
寝起きの体はコチコチ気味ゆっくりと体と対話して伸びをしてみよう
寝ている間に失われた水分を補給!朝、コップ1杯の水を飲もう
朝、起きたら太陽の光を浴びて“いのち”の感覚をクリアにしてエネルギーチャージ!
乗り物の揺れに身を委ねてリラックス、揺れを利用してトレーニング
空を見上げて、自分の“いのち”と宇宙とのつながりに意識を向けてみよう
10秒でもOK!音に耳を澄ませる聴覚に意識を集めて集中力を高める
心地よい音の響きは“いのち”をリフレッシュする自然界の音“倍音”
バスや電車での移動中、スマホをしまって瞑想タイムに
失敗も成功も超えていく!自分の“いのち”が羅針盤
少し足を休め、夜空を見上げよう!時空を超えて星空で遊ぶ〔ほか〕
著者等紹介
深堀真由美[フカボリマユミ]
宮城県生まれ。深堀ヨガスクール主宰。15歳でヨガを始め、短期大学を卒業後、本格的にヨガを修行。自分の心身の変化に驚きと喜び、楽しさすら覚え、人間の“生命の営み”の奥深さ・神秘に感動する。呼吸の浅くなりがちな現代人に、“心地のよい、深い呼吸”を実感として思い出してもらえるようにBreathing Yoga(ブリーズィングヨガ)を提唱。複数のカルチャーセンターや民間サークル、病院などでヨガクラスを担当後、1991年に東京・西新宿に「深堀真由美ブリーズィングヨガ教室」を開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。