出版社内容情報
健康に関する基本を学ぶために必要な知識が網羅された1冊。健康関連の仕事を目指す人の必読書。
目次
プロローグ カラダの個性をチェックする
第1章 日常をセラピー化しよう
第2章 病気の意味を考察する力を身につけよう
第3章 大切なのは、まずカラダに興味を持つこと
第4章 内臓の働きを知るとカラダが愛おしくなる
第5章 男性も女性もカラダのしくみを知る時代
第6章 ストレス?うつ?ココロの日常ケア
第7章 薬・漢方・サプリメントとどう付き合うか
第8章 古代から人は「自分とは?」を追究してきました
著者等紹介
帯津良一[オビツリョウイチ]
医学博士。著述家、帯津三敬病院名誉院長。埼玉県生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、医療の東西融合という新機軸を基に、がん患者などの治療に当たる。日本ホリスティック医学協会会長を務める
おのころ心平[オノコロシンペイ]
一般社団法人自然治癒力学校理事長。患者と医者の双方からの依頼のもと、その人にベストマッチした医療選択とセルフケア指導を行うパーソナル医療コーディネーターとして、20年間、2万2000件以上の実績をもつ。2008年、一般社団法人自然治癒力学校を開校し、これまでの経験やセルフケアに関する知識を講座やワークショップとして全国展開。多くのセラピスト、代替療法家、教育者、医療従事者、ホリスティックドクターへの指導を行う。同時にRoad to 2018プロジェクトを開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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