出版社内容情報
今こそ本気で願いを叶えたい…そんな人は知っておきたい、正しい参拝作法と、祈願内容に合った神様のいる神社ガイド。
内容説明
神社に行こう!「運のいい人」は神様に愛される祈り方を知っている。開運神社ナビゲーターが教える「正しい神社参拝」。
目次
第1章 いつ、どこの神社へ行けばいいのでしょう?(元気がなくなったとき、落ち込んだとき、トラブルが続くとき、何をやってもうまくいかないとき…。そんなときこそ、パワースポット「神社」に行きましょう。;親のように、あなたをいかなるときも見守ってくださる神様、それが産土神社の神様です。 ほか)
第2章 神社へ行ったら、どのようにおまいりすればいいですか?(鳥居の前でまず一礼を。手水舎では手と口を清めます。;拝殿ではお賽銭、鈴、二礼、二拍手、一礼の順番で。 ほか)
第3章 いつも神様から見守っていただくには、どうすればいいですか?(お守りには神様のご神徳が入っています。常に携帯してください。;お札は神棚に。神棚がなければ白い紙か半紙を敷いてお祀りします。 ほか)
第4章 参拝するならココ!西邑清志が選ぶ今、ご神気が高まっている神社50(神職が毎日、祈りを欠かさない神社は境内の「気」が清々しいのです。おまいりするならそのような神社へ。「神様のおかげ」をいただきやすくなります。)
著者等紹介
西邑清志[ニシムラキヨシ]
開運神社ナビゲーター。1965年、東京生まれ。平安時代から続く神社祠官の家系に生まれる。國學院大學神道文化学部神道文化学科神職課程卒業。神社本廳から神職の正階位を受階。東芝EMIデザイン部、ユニバーサルミュージックデザイン室で企画制作の仕事をしながら、神社で神職としての助勤(正月新年祈願・初宮詣祈願・七五三祈願・事務所開き祭・地鎮祭等の祝詞奏上)に携わる。現在は、企業や個人に向けてビジネス、恋愛、健康などの開運神社案内を行い、その効力が評判を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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