出版社内容情報
京都の顔とも言える市田ひろみさんと京都在住スタッフによる京都ガイドブック。「路」をテーマに街を歩けば、新たな古都の魅力
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- 評価
京都と医療と人権の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山猫
16
市田ひろみという「ほんまもんの京女」が精魂込めて書いたものだろうと期待していたら、大外れ。 本書のお陰で「図子」という言葉を初めて知ったが、他は割と「今更?」な記事が多くて残念。また、京都弁もよそ者から見ても「それは違うと思う」というものが。とりわけ、ドラマの衣装を「これぞ京のきものというものを自前で通した」ってのを自慢たらしく書いてしまうのは、京女らしくないのでは?(笑)そういうのを東京では「野暮」を通り越して「気障、嫌味」と言って何より嫌うんですよ〜🤣 2020/02/07
雨巫女。
13
《私ー図書館》京都に、行く為の、参考本。一冊目。行きたい場所が、掲載されてて。よかった。2015/04/11
B.J.
4
行き着くのは、京都は歩くに限る。2023/07/02