目次
第1章 骨についての基礎知識(骨格 人体の骨格は約200個の骨で形成されている;脊椎 絶妙な弯曲で身体のバランスを保っている背骨 ほか)
第2章 骨粗鬆症のことを知ろう(骨粗鬆症って?骨がもろくなり骨折しやすくなること;ふえる骨粗鬆症 推定1300万人。80歳代女性の約半数 ほか)
第3章 骨粗鬆症の検査・診断・治療(まず骨の状態を知る 自治体の検診を受けよう;骨粗鬆症検診の医療面接 ほか)
第4章 骨粗鬆症の予防と改善のための栄養・運動(栄養;運動)
第5章 子ども時代の栄養と運動が骨の一生を左右する(最大骨量 ピーク・ボーン・マスは成長期に決まる;成長期の食生活 子どものときからカルシウムを十分に ほか)
著者等紹介
石橋英明[イシバシヒデアキ]
伊奈病院整形外科部長、NPO法人高齢者運動器疾患研究所代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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