内容説明
つらい腰の痛み、足のしびれが簡単体操でラクになる。
目次
病気解説 国内患者数２００万人以上、急増する「脊柱管狭窄症」
第１章 「ゆうきプログラム」の誕生と、これまでの軌跡
第２章 ひざ・股関節の専門家が挑む「脊柱管狭窄症」
第３章 「脊柱管狭窄症」を自分で治す運動プログラム
第４章 脊柱管狭窄症・股関節痛が治った！感動体験談
第５章 脊柱管狭窄症の予防・改善に役立つＱ＆Ａ
著者等紹介
大谷内輝夫［オオヤチテルオ］
１９５３年、富山県氷見市に生まれる。１９７２年、富山県立伏木高校卒業。１９７６年、日通学園流通経済大学卒業。１９８２年、関西鍼灸柔整専門学校入学。１９８４年、大谷内指圧整体院開業。１９８５年、関西鍼灸柔整専門学校卒業。１９８６年、ゆうき指圧整体院を設立。ゆうき膝・股関節研究所を併設。現在、ゆうき指圧整体院院長、ＮＰＯ法人ゆうき膝・股関節研究所所長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ともたか
1
なんかようわからん。 でも大変なもののようだ。 ごめん。2013/05/22
残心
0
内容的にはざっとななめ読みでも十分な気がした。 この手の本はこのような本を読む読者層が、年配であり、老眼で、難解な文章を嫌うことをよく分かっているらしく、簡単な内容を繰り返すような方法が取り入れられているようだ。 この本では、具体的な「運動プログラム」が載っており、これは重宝するかもしれない。 当然やってみないと有効かどうかは分からない話ですが。2016/07/05
