目次
第１章 子宮内膜症の仕組みや症状について、正しい知識を身につけましょう
第２章 安心して受診できるように、病院で行う診察や検査を知っておきましょう
第３章 自分の希望をよく伝え、目的に合った治療法を選びましょう
第４章 子宮内膜症と不妊症の関係を知って、妊娠・出産をめざしましょう
第５章 子宮内膜症とじょうずにつきあうために生活に工夫を
著者等紹介
百枝幹雄［モモエダミキオ］
聖路加国際病院女性総合診療部部長。１９８４年東京大学医学部卒業、同大学医学部産婦人科入局。東京都立築地産院、焼津市立総合病院、長野赤十字病院、東京大学医学部附属病院産婦人科講師、同病院女性診療科・産科外来担当副科長をへて、２０１０年より現職。専門は生殖内分泌学（子宮内膜、子宮内膜症、不妊）、内視鏡手術。日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本生殖医学会指導医。日本子宮内膜症啓発会議実行委員長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ayamama
2
育休中に100冊☆63☆ もともとあった内膜症の治療をしよう！と思って。すごくわかりやすかった。自分の病気のこと、知らずにいて後悔。無知はダメだなぁ。2020/12/01
くまくま
2
★★★★☆ 女性にはもちろん、パートナーにも読んで欲しい一冊。2012/08/22
こわっち
1
チョコレート嚢胞が見つかったので図書館で。2015/12/25
