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主婦の友新書
メガバンクがなくなる日―日本経済再生に銀行ができること、できないこと

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784072792490
  • NDC分類 338.21

内容説明

東日本大震災で、日本経済は大きな負荷を背負った。そして「経済の血」といわれる金融を生業とする銀行も大きな節目に遭遇している。「大きくなりすぎて潰せない」メガバンク、その行き先には、どんな問題が待ち構えているのか?日本の巨大銀行が抱えている問題をあぶり出し、進むべき道をさまざまな観点から探っていく。

目次

1章 銀行は本来の機能を果たしているか(二度目のシステムトラブル;個人を切り捨てはじめた銀行 ほか)
2章 顧客支持と創造性が減っている(いまさらの再編;自ら作った不良債権に沈む一九九〇年代 ほか)
3章 何のための銀行か(雨の日に傘を取り上げる銀行の今昔;中小企業や個人向けに抱き合わせ販売 ほか)
4章 職場としての銀行の功罪(麒麟を駄馬にする、を地で行く;採用をアウトソースするメガバンク ほか)
5章 メガバンクがなくなる日(二〇一〇年代の再チャレンジ;メガバンクはさらに拡大するか ほか)

著者紹介

津田倫男[ツダミチオ]
株式会社フレイムワーク・マネジメント代表。1957年生まれ。都市銀行と二つの外銀に19年間在籍後、外資系ベンチャーキャピタル日本代表を務めたのち現職。企業アドバイザーとしてM&A、企業防衛、海外進出、新規事業開発などを大企業からベンチャーに至る顧客に助言。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒業(MBA)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)