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内容説明
ロマンチック・スタイルに、ナチュラル派、パンキッシュ…お気に入りの洋服や、メイクはもちろん、インテリアまでおしゃれに楽しむ、女の子のためのビジュアルブック。ファッション界で活躍する、ロンドン・ガール15人。個性豊かでファンタジーあふれる、おしゃれ&インテリア。
目次
ハンナ・マーティン―ジュエリーデザイナー
ジェシカ・ドゥ・ロッツ―ジュエリーデザイナー
サラ・バグナー―「スーパーマーケット・サラ」ファウンダー
ピップ・ハケット―帽子アーティスト
エミリー・ペレズ―「クレーム・アングレーズ」ファウンダー&デザイナー
ジェマ・ハリソン―「テンパリー・ロンドン」デザイナー
アメリ・ラバルテ―「サムシングス・ラボ」ファウンダー&テキスタイルデザイナー
アリソン・ルサダ―「ルサダ・ヘイホー」ファウンダー&デザイナー
ポリー&ハリー―「ドロー・イン・ライト」ファウンダー&デザイナー
ルル・アンドローリア―「ルル・ラブズ・ユー」ランジェリー&アクセサリーデザイナー〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
286
ロンドンのおしゃれな女性たち15軒のお部屋を訪問。多くは一人暮らしのアパートだと思われる。見せてくれた人のほとんどはデザイナー。全体にはニューヨークとの類似性が感じられるが、中にはパンクっぽい意匠のインテリアでコーディネイトされているものも。一方、パリ風のものもあり、なかなかに多様でもある。特徴としては、黒を活かすことでメリハリを強調したデザインが目立つだろうか。また、中にはかなり広そうなお部屋もあるが、総じて床面積は狭そうだ。それだけに工夫の跡も見られ、日本でも参考になるかもしれない。2024/08/31
ミズカ
7
パリに比べてかすかに色味がダーク?ロック?硬水感を感じる(意味不明)。読んで(見て)いて、エネルギーが要る感じがしました。だけど、機会があれば登場しているアーティストの作品を見てみたいな~と思う方もいくつか。文化の違いなのは分かってるけれど、靴を履いたままベッドに乗るのは出来ないな~としみじみ。2018/05/06
ののまる
3
「ガールズ」……?2015/03/28
ybhkr
3
ポップでキュートかシックでクラシカルなかんじが多い。あと猫を飼っている率が高い!子供がいるひとをガールと読んでもいいのか?それともインテリアのスタイルがガールズスタイルという名前だから年齢は関係ない?個人的にはカラフルでポップなのが好き。個性的なアイテムが素敵。剥製コレクションは理解できない。最初から置いてあった家具も素敵でうらやましい。2013/11/18
Lifestyler
1
図書館で見つけたジュウ・ドゥ・ポゥムの好きなシリーズ(*^^*) 個性的なインテリアが多くて楽しい本なんですが、中でも”黒い本棚の壁紙”がすごく雰囲気があって、将来クラシックな部屋を作る時に是非使いたいと思うほど☆「壁紙 デボラ・バウネス 」で検索したら画像出てくるんですけど、読書家の人は絶対好きなはず♪(^_−)−☆2014/04/08
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