内容説明
四季の喜びを鮮やかに残す。大きな写真のやさしい解説、身近な小物も楽しく飾れる。
目次
その１ ちぎり絵の基本（ちぎり絵の道具と使い方；基本のちぎり方 ほか）
その２ 複数のモチーフを組み合わせる（お手本２ ぶどうとレモン；その他の複数のモチーフ）
その３ オリジナルのうちわをつくる（お手本３ ほおずき；お手本４ あじさい）
その４ 身の回りのものに貼る（お手本５ ポピーの花瓶；その他の身の回りのものを飾るモチーフ）
著者等紹介
田中悠子［タナカユウコ］
しゅんこう本部代表指導講師、財団法人日本和紙ちぎり絵協会理事長。日本の和紙ちぎり絵界を牽引する作家として活躍するかたわら、講師として後進の指導にもあたる。テレビ出演や講演、和紙ちぎり絵展の開催などを通し、和紙ちぎり絵の世界を広める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ybhkr
1
三月に全五回の切り絵講座に行き興味がでたので。ちぎるのはあくまでも演出で全部ちぎるわけではないんですね。切った後の始末とかもあって、普通の切り絵より工程が多そう。逆に普通の切り絵にポイントとして入れるのはよさげ。和紙だけだとやはりコストが割高になるし。たくさんの紙の中のバリエーションのひとつとして。2018/05/04
