目次
1 コレステロール値をコントロールするために、体内の脂質については、これだけ知っておけば万全です
2 悪玉コレステロール値が高く、善玉コレステロール値が低いことは、命にかかわる病気の要因になる動脈硬化を招きます
3 これらの理由で、悪玉コレステロール値は上がり、善玉コレステロール値は下がります
4 効果抜群!悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上げるための食生活、食事法、食品選びのコツ
5 こんなに簡単な運動法で、悪玉コレステロール値は下がり、善玉コレステロール値は上がって、恐ろしい病気を未然に防げます
著者等紹介
石川俊次[イシカワトシツグ]
内科医師。医学博士。1969年、慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部助手、のち東京慈恵会医科大学附属青戸病院内科講師、1988年助教授。その後、1991年防衛医科大学校第1内科講師、1997年同大学校助教授、1999年ソニー株式会社人事部門産業保健部統括産業医を歴任。現在、女子栄養大学大学院客員教授。専門は脂質代謝、動脈硬化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。