人生に自信がつく禅問答の名言

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  • サイズ A6判/ページ数 287p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784072662069
  • NDC分類 188.8
  • Cコード C0115

内容説明

いやなことを一切考えるな。同時にいいことも一切考えるな。月の影が沼の底を照らしても水には何も残らないではないか。ベストセラーが文庫に!脳科学者であり、在家の禅僧が教える生き方のコツ。

目次

第1章 人生に行き詰まったとき(無になりたいのなら頭で考えるな。目の前のことに没頭さえすれば、“奇跡”が起き、おのずと無になることができる;「これが絶対に正しい」という評価はこの世に存在しない。それゆえ人は目の前の仕事に打ち込むしかない ほか)
第2章 仕事で壁にぶつかったとき(物事をうまく成就させたければ、目立たないようにやるべし。世間の嫉妬こそが、自分の足を引っ張る最大原因だと心得よ;八十才より九十才、九十才より百才、いや百才より死んでから。人は常に進歩する ほか)
第3章 人間関係で悩んだとき(相手が呼んだら「はい」と返事、すれ違えば軽く会釈。そんな、なにげない人間関係こそ最高なのだ;自分に関係がないと思ったとたん自分に失敗がふりかかる。自分にとって関係がない人にも上司に接するように振る舞え ほか)
第4章 努力することに疲れたとき(自分のために一生懸命にやる。実はそのことが、他人も世の中をもどんどんよくしていくものである;自分はいつも二人いる。自分を信じる自分と自分を信じない自分。中身があるのは信じる自分 ほか)
第5章 信じるもの、大切なものを失ったとき(坐禅は禅にあらず。百姓は野菜を作るのが禅。商人は金儲けをするのが禅。学生は勉強するのが禅;仏像など拝んでも功徳にならぬ。仏像など火に入れると燃えるだけ。拝む人の心に清風が吹いていれば、功徳も奇跡も自然と起こる ほか)

著者等紹介

高田明和[タカダアキカズ]
1935年、静岡県生まれ。慶応大学医学部大学院修了、医学博士。ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学第二生理学教授をへて、浜松医科大学名誉教授。昭和女子大学客員教授。専門は、血液学、大脳生理学、精神医学。著書の内容は心の病から、血液学、脳の仕組みなど多岐にわたり、100冊を超える。在家の禅僧でもあり、講演会やテレビ出演を通じて、心と体が健康になる生き方について説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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丸坊主

2
禅問答を解説するなんて…とか考えていましたが、やむにやまれず。 対応困難な利用者さんへの支援は禅問答そのものだと感じています。私個人の支援力不足はもちろんですが、それを置いておいても、安易な答えを求める姿勢は慎まなければなりません。 求めて求めて、求め尽くした先に、問題と一体になる自分に気づく。そんな境地まで道のりは遠い。2015/12/01

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