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LD学習障害の本―じょうずなつきあい方ができる

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784072651124
  • NDC分類 378
  • Cコード C2047

内容説明

LD学習障害は病気ではありません。その子の特性です。不得意部分をカバーし、得意部分を伸ばしてあげることで、その子は、とても生きやすくなるのです。LDへの対応と対策がここにあります!字を書くのが苦手。読むのが苦手。計算が苦手。そんな子は、認知のかたよりがあるLDかもしれません。いままでは、単に「できない子」として取り残されていったLDの子どもたち。きちんとした対応、サポートで、LDの子どもたちの生きにくさは、ぐぐっと改善されるのです。

目次

第1章 LDって何?(LDの子どもたちって、どういう子?;LDの基本的な特性は、6つの能力の問題;LD本来の問題と伴いやすい問題)
第2章 ウチの子がLDだったらどうすればいいの?(LDは、いつわかるの?;LDは、病気ですか?;LDは、改善するのですか? ほか)
第3章 LD教育ってどんなことをするの?(特別支援教育って何?;検査結果に納得いかなかったら、どうすればいいの?;教室では、どう教える? ほか)

著者等紹介

宮本信也[ミヤモトシンヤ]
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。昭和53年、金沢大学医学部卒業。その後、自治医科大学小児科研修医、同助手、講師を経て、平成3年に筑波大学心身障害学系助教授に。平成10年、同教授。平成16年に現職に。専門は、発達行動小児科学。筑波大学附属病院小児科で心理外来の診療も行っている。現在、子ども虐待への対応、高機能自閉症への対応、小児心身症への対応に力を注ぐ。日本小児心身医学会常任理事、日本LD学会常任理事など多数の学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

21
LDってこんなことができないのですよーという概論だけなので、じゃあどうしたらよいかまでは説明不足。具体的な手立ては、その子その子で違うということか。(当たり前と言えば、そうだけど)2022/02/03

ハルキゲニア

10
LDという症例の紹介といった感じの本。こういう子がいて、こういう困りごとがありますよ、という内容です。ちょっとこの子、LDじゃない?と思ったときに、例えば書き取りが困難なら疑ったほうがいいとか、そういう具体的なことが知りたかったので、物足りなかったな。2024/09/01

fumikaze

4
「LD 学習障害の本」。学習障害もアスペルガー障害も良く似ている。図解入りで簡潔に書いてあるが、実際には、少なくとも私には殆ど役に立たない。(何故こんな本を購入してしまったのだろう。)2016/07/13

ひじり☆

3
LDは障害というより認知の不具合が生じた発達の歪み。障害の子向けにというよりは、誰にでもわかりやすくを意識しよう。2014/10/24

じゃがたろう

1
図書館本。2009年の改訂版が2017年に出版されたものを読みました。まだ読書メーターには掲載されてないようですが、タイトルが学習症になり、多層指導モデル(MIM)が紹介されているなど、多少アップデートされている印象です。学習への対応というよりも学校の勉強以外に大切なことがたくさんあるよ!ってことを主張したい本なのかなと感じました。自分の得意不得意を知っていて、苦手なことをどのようにカバーをすればよいかを身に付けられれば社会生活で困ることはありませんとまとめられています。2018/04/30

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