主婦の友ポケットbooks
持ち歩き図鑑 薬になる野草・樹木

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  • サイズ B40判/ページ数 191p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784072638705
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C2077

内容説明

身近なものから山野に生えるものまで、昔から薬草とされてきた植物340種を収録。薬効や用い方ガイドも付いています。

目次

春編
夏編
秋冬編
植物用語の図解
植物用語の解説

著者等紹介

伊沢一男[イザワカズオ]
星薬科大学名誉教授。1910年栃木県生まれ。明治薬学専門学校(現・明治薬科大学)卒。43年より76年まで星薬学専門学校、引き続き星薬科大学に勤務し、講師、助教授、教授として薬用植物学、生薬学、薬学史を専攻。また、同大学附属薬用植物園園長なども兼任。(社)東京生薬協会参与、(社)日本植物園協会評議員などを歴任し、退職後は執筆、講演、薬草観察会の指導などを続けた。98年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ぬのさと@灯れ松明の火

4
薬草の薬効が、民間療法なのか漢方なのか科学的に立証されたものなのか、いまひとつはっきりしないけど、面白かったです。修道士カドフェルを思い出しました。2012/05/15

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