内容説明
現役医師が実践する、言葉を使った病気治療ムント・テラピー。名医の一言が病気を癒す。病気別選りすぐりの名言。
目次
第1章 病気を癒す、47の言葉(怪我;ガンの予後、術後;カゼ(カゼ症候群) ほか)
第2章 病気の人、悩んでいる人に、周囲からかけてあげる言葉8(長期入院患者に対して;短期入院患者に対して;認知症患者に対して ほか)
第3章 病気の人、悩んでいる人に言ってはいけない言葉10
第4章 読者が唱えている病気を癒す、元気になる言葉32(読者の言葉;言葉の力で、病気が治った!体験談)
著者等紹介
野村喜重郎[ノムラキジュウロウ]
野村消化器内科院長。1939年、神奈川県生まれ。信州大学医学部卒業後、東京大学医学部第2内科へ入局。茅ヶ崎市立病院消化器科部長、東海大学医学部講師を歴任。2000年神奈川県茅ヶ崎市に野村消化器内科を開業し、現在に至る。専門は消化器内科。胃、十二指腸潰瘍、消化器ガン、肝臓病、生活習慣病などに関する研究論文を多数発表。特に難治とされるウィルス性肝炎の治療には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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