内容説明
父の死もお金がないこともみんなプラスにしてきた。絵本『あらしのよるに』作者が贈る自伝的「子ども」をめぐるエッセイ。
目次
第1章 23年間、造形教室の先生だった―ボクは子どもたちの心をつかむのがうまいらしい(ほめられたいところをほめる;23才のとき、造形教室を始めた ほか)
第2章 ボクの子ども時代―「父の死」と「干渉しない母」と「大逆転の高校時代」(近所のおばさんにもかわいがられて育った;少年時代は内気で目立たない子どもだった ほか)
第3章 3人の子どもの父親である―シングルファーザーは今日も子育てに大奮闘(息子の子育て、主夫業、絵本作家の日々;子どもの遊びにはとことんつき合った ほか)
第4章 絵本と子育て―絵本を読むと、人の気持ちがわかるようになる(主人公の気持を体験すると、子どもの心が育っていく)
著者等紹介
きむらゆういち[キムラユウイチ]
東京生まれ。多摩美術大学卒業。造形教室の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。現在、作詞、戯曲・コミックの原作・小説の執筆、東京純心女子大学客員教授・絵本講座顧問を務めるなど幅広く活躍。1994年に第1巻が刊行された『あらしのよるに』(講談社)で、講談社出版文化賞絵本賞・産経児童出版文化賞JR賞受賞。同作品の舞台脚本で斎田喬戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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