出版社内容情報
30年以上にわたり、人々の幸せを追求してきたあの竹上寂照が持前の明るい詩と葉祥明の絵であなたに贈る待望の1冊。
この袋からこぼれた一粒のたねから、幸せの花が咲くのは今日かもしれない、1年後かもしれない…。30年以上にわたり、人々の幸せを追求してきたあの竹上寂照が持前の明るい詩と葉祥明の絵であなたに贈る待望の1冊。
内容説明
この袋からこぼれた一粒のたねから、幸せの花が咲くのは今日かもしれない、1年後かもしれない…。30年以上にわたり、人々の幸せを追求してきたあの竹上寂照が持前の明るい詩と葉祥明の絵であなたに贈る待望の1冊。
目次
第1章 童(一番星;ごめんね;自慢 ほか)
第2章 出会い(未来人;無限の不思議;愛 ほか)
第3章 でこぼこ道(かくれんぼ;平成ねずみ小僧;夕陽のかおり ほか)
第4章 心(こころの中に;欲;旅人 ほか)
終章(通せんぼ;名残;盆供 ほか)
著者等紹介
竹上寂照[タケノウエジャクショウ]
本名竹上敏江。高野山真言宗寂照院院主。人生相談、恋の悩みから事業相談までの幅広いカウンセリング活動は30年を超え、触れ合った人たちは沖縄から北海道まで全国にわたり、40万人にも上る。赤ちゃんの名付け親としても著名で、その数は2万人を超え、日本一といわれる。“世界の子らに教育の場を”をモットーに、自らも特定非営利活動法人アジアの教育厚生支援の会(JVA)の副理事長を務め、各種チャリティーイベントを開催・アジア諸国に小学校を寄贈。山梨県東山梨郡勝沼町寂照美術館館長。1945年山梨県生まれ
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