不妊治療はつらくない―むだな検査や薬がふたりの赤ちゃんを遠ざける

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784072333075
  • NDC分類 495.48
  • Cコード C2047

出版社内容情報

原因不明の不妊に悩むカップルは多いが、検査や排卵誘発剤の多用により、妊娠のチャンスはかえって減り、苦しむことが多い。これまでの不妊治療の常識を覆す画期的な1冊

不妊治療専門医の第一人者として知られる著者およびそのスタッフ陣による、これまでの不妊治療の常識を覆す画期的な一冊。原因不明とされる不妊にも必ず原因はあるはずで、その治療には、現在多くの不妊治療専門医のとる「ステップアップ治療」ではなく、体外受精こそが唯一の効果のある方法だということを、最新の研究データや技術をもとに紹介している。不妊治療という出口の見えないトンネルのなかで、苦しむ患者さんたちにとって、つらい原因が何なのかを知ることで、その苦しみをとり除き、新たな治療を開始できるようにていねいに説明。不必要な検査や手術にむだな時間やお金を費やすことなく、妊娠へと結びつく最短の道のりを伝授している。最近報道されて話題となった「卵子若返り法」や未婚女性の卵子凍結保存技術など、今後不妊治療がどのように発展していくのかについても触れられており、現在不妊に悩むカップルはもちろん、最先端の生殖医療に関心のある人々にとっても読みごたえのある一冊になっている。

内容説明

いま話題の最新技術「卵子若返り法」など、独自の研究データや技術もくわしく紹介。なぜ、苦労してでも夫婦ふたりの間の子どもがほしいのか?クローン、卵子提供、AIDを否定する著者の熱い思いが語られる。

目次

第1章 何があなたをつらくしているのか?
第2章 体外受精における自然周期採卵の利点
第3章 着床障害に対するさまざまな工夫
第4章 不可能への挑戦―10年先を見すえて

著者等紹介

加藤修[カトウオサム]
1972年、金沢大学医学部卒業。1988年、石川県内初の体外受精成功。1990年、国内初の不妊治療専門医院の永遠幸マタニティクリニック(のち、永遠幸レディスクリニックに改称)を開設。1992年、永遠幸メソッド“TOWAKO method”の成功。1993年、加藤レディスクリニックを開設。1994年、“Improved ICSI”の成功。金沢大学医学部産婦人科学教室非常勤講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

m

6
著者最後のメッセージがよかった。紛争があるわけでもないこの国に生きる幸せを思い、自然を感じて気持ちをもっと穏やかに、そして視野を広げなさいと優しく訴えている気がした。きっと治療でノイローゼ様となる人が少なからずいるのだろうと推測した。2014/07/29

teddyagogo55

2
これは私達夫婦の願いが叶うといいなぁと思って読んだ本。原因が分からないまま時間ばかりが過ぎていくけれど、薬の服用を求められる今の治療もなんとなく自分達としては気持ちの上で全然受け入れられてない。この本で言われていることは最もだな、と思った。その方法が自分達にとって成果をもたらすものであるか、それが大事。2013/08/20

cherry

0
転院を検討し友人に借りました。内容はかなり難しいけど、病院の治療方針などがよく分かりました。2012/06/28

mawaji

0
著者謹呈

ももか

0
病院にいったら貰った本。体外受精の説明が詳しかった。2008/03/31

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