目次
第１章 ジャイアント馬場を継ぐ者
第２章 ４３分２９秒
第３章 俺を見ろ、と三沢は言った
第４章 幻の三沢秀樹
第５章 誘う男
第６章 八百長への反論
第７章 ランニング・オン・エンプティ
第８章 不良少年とプロレス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
湘南☆浪漫【Rain Maker】
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ノアを作る少し前までの話。 板挟みの苦しい時期だね…。 2017/02/23
きゅ－ちょー@悩惚堂本舗
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98年から99年頃の三沢光晴を語る。筆者自身の色が出過ぎているのが鼻につくが、三沢光晴の強さを改めて認識。死を匂わせる言葉が出ると辛くて何度か本を閉じてしまった。後で後悔するくらいなら今頑張る。そんな生き方を三沢さんは最期まで貫いた。俺も何事からも逃げない、三沢さんみたいな人間になりたい。2011/03/23
