星海社FICTIONS<br> 黒宮蜜理の甘やかな事件簿、あるいは振り回される私の回顧録

個数:

星海社FICTIONS
黒宮蜜理の甘やかな事件簿、あるいは振り回される私の回顧録

  • ウェブストアに7冊在庫がございます。(2026年11月06日 04時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065453636
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

星海社FICTIONS新人賞受賞作

お人好しな学級委員・鴫森律樹の前に現れた、
不思議で漆黒な女装甘党転校生・黒宮蜜理。

三本足の幽霊、ABC水没事件、声を失った少女、
そして、街を脅かす「十二支連続放火事件」ーー

不思議な謎だらけの世界で、分かり合えたと信じた先に待つ、
まぎれもなく、甘さの欠片もない真実。
はたして黒宮蜜理とは何者なのか!?

さあ、新たなる学園青春ミステリを“ボナペティ(召し上がれ)”。

ーーーーー
乙一さん推薦!

隣にいる人の手を離さずに生きることは、どんなにか難しいことだろう。人とのつながりを保ち続けるために私たちは考え続ける。後悔をしないように、世界の伏線を見つけて推理する。そういう風に私たちは、謎めいた現代を生きている。だからこそ私たちは、ミステリを読むのかもしれない。
キャラクターとミステリの高次元の融合。
これが星海社チルドレンなのだと深く納得した。


【目次】

内容説明

お人好しな学級委員・鴫森律樹の前に現れた、不思議で漆黒な女装甘党転校生・黒宮蜜理。三本足の幽霊、ABC水没事件、声を失った少女、そして、街を脅かす「十二支連続放火事件」―不思議な謎だらけの世界で、分かり合えたと信じた先に待つ、まぎれもなく、甘さの欠片もない真実。はたして黒宮蜜理とは何者なのか!?さあ、新たなる学園青春ミステリを”ボナペティ”(召し上がれ)。星海社FICTIONS新人賞受賞作。

著者等紹介

雨籠もり[アマゴモリ]
2002年生まれ。2026年、本書『黒宮蜜理の甘やかな事件簿、あるいは振り回される私の回顧録』にて第46回星海社FICTIONS新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よるのもち

15
これは青春ミステリの新たな傑作の誕生なのでは。過去のメフィスト賞作品や青春ミステリのエッセンスを混ぜながら、新たな方向へと突き進んでいく様な力を感じました。作品そのものの企みが見えてきた時、感動してしまった。色々語りたいのですがネタバレにならない様に、純粋に個々の事件のトリックやロジックも面白かったとだけ。2026/09/24

結城綾

10
ファウスト系やゼロ年代の良いところと悪いところをすべて継承した青春ミステリ。でもちゃんと面白い。これが凄い。構成上手いし見せ方も綺麗。桜密室同様、これから伸びる作家だと思います。ごちそうさまでした、美味しかったです。2026/09/29

ほたる

9
好きなお話だった。別のシリーズ作品と別の作者の雰囲気はとても感じるので。探偵と助手、それぞれが見えているものは異なる。鴫宮律樹は周囲をよく見て情報を集め、黒宮密理は論理的に真実へと辿り着く。ふたりは確かに良いコンビではあるが、それは一見してのこと。一筋縄ではいかないような関係の描き方は面白かった。シリーズ化出来そうだ。2026/09/25

leo18

6
結構期待したが上滑り感あるかなあ。西尾フォロワーにしては会話劇はまあ良いとしてもキャラが薄すぎる。蜜理なんてもっと濃く出来ただろうに背景語り少なすぎ。語り手の律樹も無味無臭すぎ。あまりにも惜しい作品。2026/10/08

樹 智花(たまさか)

3
B評価。内容に関しても登場人物に関しても、いろんな意味で痛々しい。けれど本作においてその痛々しさは、初々しさとある面では同義なのだろう。「大人」のわたしが失ってしまった「なにか」がここにはあるのだと感じる。昨今の「本格ミステリ」のあり方からすれば、謎解き以外の物語展開をしっかり機能させている本作に好意的な印象を持った。2026/10/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23628616
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品