出版社内容情報
これは、書くことについて書く本だ。
誌面で名前を見ない日はない、今もっとも締め切りに追われているライターが、日々考えていること、いないこと。
「共感する言葉」や「バズる技術」が求められる時代に、逆風満帆で書きつづけてきた砂鉄流・文章術。
・ハウ・ツーからいかに逃れるか
・書き方は誰かに教わるものじゃない
・「嘘のない文章」は存在するのか
・自意識は過剰ではいけないのか
・書く仕事は特別ではない
・屁理屈を重視してまいりたい …and more!
【目次】
まえがき/ずっと書いてきた/まだ始まらない/せんせいあのね/しっくりくる/無理している/確定!/オファーが来ない/ハウ・ツー/前提/素直/しつこい/誰なんだ/本当のこと/綺麗事/明日はどうなる/俯瞰/自分を表現する/実務/肯定される/ということで/やらされる/そこまで考えてなかった/文章警護/文章のクセ/調子は狂う/ブレーカーが落ちる/十六茶/好かれる人/あとがき
【装幀】
鈴木成一デザイン室
【目次】
まえがき/ずっと書いてきた/まだ始まらない/せんせいあのね/しっくりくる/無理している/確定!/オファーが来ない/ハウ・ツー/前提/素直/しつこい/誰なんだ/本当のこと/綺麗事/明日はどうなる/俯瞰/自分を表現する/実務/肯定される/ということで/やらされる/そこまで考えてなかった/文章警護/文章のクセ/調子は狂う/ブレーカーが落ちる/十六茶/好かれる人/あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
manabukimoto
3
朝は文化放送を、金曜夜はTBSラジオを聴く私にとって、武田さんは最も傾聴する書き手だ。 書くとは何か。えらい、大きなテーマだ。幅広いテーマで、世の中に異議申し立てを続ける彼にとって、書く/書かされる行為が何を意味するのか? 「せんせいあのね」子どもたちが書きやすくなるようにあらかじめ用意された書き出しの文言。ここに武田さんは強制を感じる。絶対権力者という「せんせい」に書く。「せんせいあのね」という補助線によって、書く醍醐味が奪われるのではないか、と。 繰り返し読みたくなる一冊。2026/10/04




