ミサゴの守る町―The Ray Piercing the Water

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

ミサゴの守る町―The Ray Piercing the Water

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2026年10月11日 19時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 448p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065443644
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

再び迫りくる大水害。
100対10万―。
叫べ、祈れ、手を伸ばせ。絶対に、助けてくれるから。

『龍の守る町』続編。

「こちら、119番。火事ですか、救急ですか」ミサゴ(ルビ:魚鷹)が空を舞う瑞乃町。伝説の消防士・秋月龍朗(あきづき・たつろう)は五年前の大水害での後悔から、現場を離れることになった。辿り着いた指令室は声だけで命を繋ぐ場所。新たな仲間と業務に取り組み、子供たちの成長を見守る日々を過ごしていた。再び時間が動き出したように見えたある日、町の南方で線状降水帯が発生する。それは、五年前と全く同じ形をしていた―。

人は誰かのために再び立ち上がれる。未来へと命を繋ぐ、感涙のレスキュー・ヒューマンドラマ。



【目次】

内容説明

「こちら119番、火事ですか、救急ですか」ミサゴが空を舞う瑞乃町。伝説の消防士・秋月龍朗は五年前の大水害の後悔から、現場を離れることになった。辿り着いた指令室は声だけで命を繋ぐ場所。新たな仲間と業務に取り組み、子供たちの成長を見守る日々を過ごしていた。再び時間が動き出したように見えたある日、町の南方で線状降水帯が発生する。それは、五年前と全く同じ形をしていた―。人は誰かのために再び立ち上がれる。未来へと命を繋ぐ、感涙のレスキュー・ヒューマンドラマ。

著者等紹介

砥上裕將[トガミヒロマサ]
1984年生まれ。水墨画家。「線は、僕を描く」で第59回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hiace9000

134
今夏の熊本地震、千葉豪雨に続き、またも能登に近い石川・富山を襲った北陸豪雨。その最前線で命を賭して救助に当たる消防隊員らの姿は、今作登場人物らといやが上にも重なり見える。まるでドキュメントと紛うほどの高い実録度で綴る「司令補シリーズ」第二弾。前作をさらに超える弩級の災害と、生死の際を幾度も潜る迫真の救助劇、それを裏支えする人々の再生と信頼と希望の「人間ドラマ」。町と人を守る消防士たちの祈りの形はそれぞれ。だがそれらは未来の可能性を広げ、過去の意味を変えていく。馬鹿みたいに優しい「誰か」が今日も戦っている。2026/08/29

タイ子

87
5年前の大水害で義両親を救助する事が出来なかった消防士の秋月龍朗。それ以来水恐怖症になった彼は現場から指令室に異動になった。指令室の優秀な仲間たちがそれぞれの得意を発揮しながら任務を遂行していく。そして、再び悪夢のような大水害に見舞われ町が水に流され沈んでいく。秋月の家族の乗った車を水害から命をかけて守るシーンは涙なくして読めない。共に活動した桜庭が日頃はウザいと思いながら彼女を大いに見直すことに。昨今、続いて起きる水害の被災者にお見舞いを申しあげるとともに消防士の方々の救助、救援に頭が下がる思いである。2026/09/26

ゆみねこ

82
龍の守る町の続編。町を襲った大水害で大切な人を助けることが出来ず、水恐怖症になってしまい現場から離れ指令室勤務を命じられた秋月達朗。声だけで命を救う大切な任務の部署と優秀な仲間たち。子どもたちの成長を見守りながら過ごす日常を送る達朗。そして5年を経て復興途上の町を再び襲う豪雨。危険が迫る中、決死の覚悟で救助に向かう消防士たち。とても臨場感に満ち、感動のうちに読了。お薦めです。2026/08/14

itica

72
「龍の守る町」の続編。と言うより前作が上巻で、こちらが下巻て感覚かな。5年前の水害で義父母を喪い、水恐怖症に苦しむ消防士の秋月。山火事や水害での活躍は臨場感がありすぎて、救助後は脱力してしまったほどだ。そして水墨画家の登場に「一線の湖」に出た人?と嬉しくなってしまったよ。今年は大雨が各地で発生し、その恐ろしさを本文の中でも感じ取った。水害が最小限でありますようにと祈るばかりだ。 2026/09/09

美紀ちゃん

54
『龍の守る町』がとても感動したので、 この本も楽しみだった。続編。 「こちら、119番。火事ですか、救急ですか」。かつて“伝説の消防士”と呼ばれた秋月は、過去の大水害での後悔から現場を離れ、通報を受けて声だけで命を繋ぐ「指令室」で働いていた。 そんなある日、町に再び5年前と同じ巨大な大雨が迫ってくる。 100人の消防隊員で10万人の町民を守るため、声と決断で立ち向かう熱い戦い。 自然災害は、恐ろしい。 誰かを助けたいという登場人物たちの思いに胸が打たれ、命の重みと人の絆について深く考えさせられる。2026/09/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23463035
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品