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出版社内容情報
「叶わぬ夢を見る夢想家か戯言をほざく愚か者か」
誰もが平等に生きられる世を実現するため、「大政奉還」を成すべく、におたち御陵衛士は奔走する。しかしその理想は、幕府の下で京の平穏を守り続ける新選組との間に深い溝を生むことに…。
一方、新たな時代へと揺れる京で、不安定な今を必死に生きる傘売りの少女・まゆ。その小さな存在が、伊東と土方――かつて同じ夢を描いた二人の男の運命を大きく動かしていく!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
「正義とは」を改めて考えさせられる、熱くて切ない11巻でした。誰もが平等に生きられる世を目指して大政奉還を成し遂げようとするにお達御陵衛士と、幕府のもとで京の平穏を守ろうとする新選組。どちらも自分達の信じる未来のために動いているのに、理想が違えば少しずつ溝が深まってしまう。その対立がとても苦しく、同時に物語の面白さを強く感じました。特に印象に残ったのは、かつて同じ夢を描いていた伊東と土方の関係。立場が変わり、目指す道も分かれてしまった2人を見ていると、正しいという気持ちは一つではないのだと思わされますね。2026/08/25
ミキ
3
御陵衛士と新撰組の溝が深くなってしまいますね。幕府がなくなって新撰組はどうなるのか、、、2026/07/16




