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出版社内容情報
秘めたる力と記憶を回復しないままイケメン僧侶・玄奘(げんじょう)につきまとう斉天大聖孫悟空(せいてんたいせいそんごくう)こと猩猩姫(しょうじょうひめ)。
その先をも知れぬ旅の途上、立ち寄る地界の町では猩猩姫ら仙族の力を侮(あなど)る人間が大きな災厄を招こうとしていた……!
フランスをはじめヨーロッパで絶大な人気を誇る『虎鶫』のippatuがおくる、バトルアクション&“ラブ”?コメディー。驚天動地の第2巻──!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たけのこ
3
いやーすごい。絵がすごい。1巻に輪をかけてすごい。なんでしょう。クセが強くないとはいわないんですけど、まるでバンドデシネとかでしか見られないような細かくて迫力のある書き込み。ページによるけど、質感もちょっとそれっぽいですよね。2026/07/11
Decoy
1
人間界の汚いところが、全部盛られている。2026/07/12
とんび
0
猩猩姫はガサツだけど、巻が進むと超絶格好良くて強いお姉さまになる雰囲気出してる。 基本『虎鶫』とヒロイン造形一緒ではある。 西遊記の一行は揃ったけど、割と別行動。2026/09/22
寝子
0
「虎鶫」のippatu先生最新作。孫悟空こと猩猩姫ちゃん(と呼んでほしそうだしそう呼ぶことにする)がなかなか立派なレディになりつつあるかも。きらびやかな歓楽街の光と闇のコントラスト。/あの馬(?)まさかの龍王の孫だったんか………!2026/08/22
s_s
0
1巻の巻末の説明文通りに、玄奘にさえ名前を呼んでもらえない沙悟浄が不憫であるが、チェリー呼びが定着してきたので一旦は良しとしよう。天竺を目指す過酷な旅路が描かれるが、同時に人間の汚い部分が表立って描かれているのも、この2巻目の特徴だろう。私利私欲の為に「妖怪」でさえ利用しようとする愚かしさは、玄奘の真面目な性格・行動と対比になっており、その自業自得ぶりが際立っている。ストーキングを続けていた猩猩姫が成り行きで一行に加わっているが、これは苦楽を共にしたことで玄奘との距離が縮まったと解釈して良いのだろうか…。2026/07/13




