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出版社内容情報
生物には無数の「かたち」がある。限りない多様性はなぜ生まれたのか? そのパズルを解いていくうち、古生物から現生生物へと続く進化の謎が明らかになる――。進化史の実相に迫る、数理形態学の最前線へ!
【目次】
内容説明
形態解析の第一人者が案内する、新しい古生物学の世界!この世界に存在する生き物には、無数の「かたち」がある。限りない多様性はなぜ生まれ、どのように進化したのか?その背景には、どんな法則やパターンが隠れているのだろうか―。本書は、かたちの進化史を数理的なアプローチによって解明する、「数理形態学」の考え方をわかりやすく解説。化石に残されたわずかな情報から、絶滅した古生物の生きざまや、現生生物へと至る進化の道のりをたどる手法を網羅する。
目次
第1章 「化石のかたち」から進化をたどる
第2章 「かたちの生物学」の軌跡
第3章 成長とともに「生物のかたち」が変わるのはなぜか
第4章 生き残ったのは「理想的なかたち」だったのか
第5章 「かたちの多様性」はなぜ生まれるのか
第6章 「かたちの進化」と系統樹
第7章 かたちが進化するスピードはどのように決まるのか
終章 かたちと生物の進化
著者等紹介
生形貴男[ウブカタタカオ]
1967年、群馬県生まれ。京都大学国際高等教育院教授、大学院理学研究科教授(併任)。96年3月、東京大学大学院理学系研究科地質学専攻博士課程修了。静岡大学理学部准教授などを経て現職。専門は古生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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