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出版社内容情報
病理医・岸京一郎の右腕であり、病理医・宮崎智尋を支える、極めて優秀な臨床検査技師・森井久志。臨床検査技師の育成と指導に試行錯誤し悪戦苦闘していた森井は、技師の未来を見るために、前に進み続ける技師・円遼をたずねてNYへ。最前線での円の苦境を知った森井が、緊急参戦。世界最前線であっても、世界最高峰の現場であっても、障壁となるのは人間だった。森井と円、二人の日本最強技師は同じ人間としてNYの技師達と向き合う。エピソード「森井の未来編」クライマックス!|
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
24
アメリカ様がありがたく感じる昭和感覚もだいぶメッキが剥げてきた令和の今日この頃。研究の世界も同じ。というか、人間のやってることなんだから、大差なんかないのよ。文化的な土壌が違ったって、人を動かす熱は同じ。システム化された米国の病理検査室(だけどうまくはいっていない)に、日本の職人気質は通用するのか? そして天才岸先生は、やはり臨床を選ぶ。技術がどんどん革新されたって、それをいち早く患者・家族に届けるためには、はやりそこにも人が必要。岸先生の直観は研究と技術で裏付けされるか。次回最終巻だって!2026/09/22
毎日が日曜日
10
★★★+ 次巻で最後か~。長かったような、短ったような。2026/09/20
さとみん
5
技師コンビの物語が熱い。だけど今回もっとも刺さったのは「僕は運がいいです」から始まるやりとり。12年間つきあったこの作品は私のための物語でもあったんだなと感じてしまった。そして、こんな面白い時代に立ち会えたことに感謝を!2026/10/03
ナセル
4
NY編、続き。熱意持って仕事するって普通のことじゃないんだ。プレパラート椅子で壊して慌てもしないってなんだよそれって感じで。そこからの巻き返し(トラウマと暴走も含めて)面白かった……が、次回完結の予告で全部飛びました。2026/09/30
karato
4
次巻完結、に全て持っていかれた😅2026/09/20




