出版社内容情報
講談社文庫55周年を記念した550円文庫企画。
本格ミステリからホラーまで綾辻作品の魅力いっぱい。
各作品に書下ろし著者コメント掲載。
【目次】
内容説明
綾辻行人、初めて読むならこの一冊。『十角館の殺人』の”あの一行”で世界を驚愕させた著者の、ミステリ&ホラー傑作選。作家のもとに持ち込まれる”犯人当て”の難問「どんどん橋、落ちた」。入院中の母を見舞いに訪れた青年の奇怪な体験を描く「夢魔の手―三一三号室の患者―」など全四編を収録。
著者等紹介
綾辻行人[アヤツジユキト]
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、”新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。’19年、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チサエ
6
どれも再読、こうして気軽に読める文量で1冊にまとめられてると良きね。やっぱり巻末の「再生」おどろおどろしくて大好き。「初 綾辻」ならこれ!と声を大にしてオススメします。2026/06/14
ジャム
5
綾辻行人550円文庫に登場!初期のホラーを中心に4編収録!「心の闇」、「再生」など綾辻さんのこのドロリとしたホラー、好きです笑本格ミステリではフェアかアンフェアかスレスレの犯人当て「どんどん橋、落ちた」を収録!!2026/06/13
yuki_wari_sou
3
四編の短編集 この薄さで、 しっかり4回驚愕し、唸らされ、慄き、絶望し、、さまざまなな闇に囚われてしまう。 なんでこんな事思いつくんだろう。 何年か経ち再読しても、 また同じような衝撃を受ける気がする。 単に自分の記憶力の衰えかもしれないが、 それはそれで嬉しい。2026/06/20
さ*よ
2
短編集の綾辻行人さんの本。ネットで知って書店で購入。550円で購入できるのは嬉しすぎた。4作品あったがどれも読み終わるとゾッとした。今までAnotherシリーズしか読んだことなかったのでそれ以外の綾辻ストーリーも面白くて好きになった。読んでて若干怖いけどあっという間に読み終わってしまいました。再読もいつかしたい!2026/06/19
こうちゃん
1
綾辻行人さんがどんな感じのホラーとミステリーを書くかを知ることが出来る本。短編が4作品収録されているのでけっこう楽しめる。ただミステリーについては「十角館の殺人」を読んだほうが手っ取り早く知ることが出来そうだな、と思う。2026/06/14
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