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出版社内容情報
「ザビエルのミイラ」の遺跡を探し、表四鬼神流の一行は、屋久島へ!手がかりとなる、四鬼が代々受け継いだ「秘密」もついに明らかになって……!さらに、尾行する表四鬼神流を撒くべく、講じる天草たちの策とは──。大人気バディミステリー第12巻。
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
オミの漫画本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みや
10
「屋久島探検」編と「ザビエルのミイラ廟探検」前編を収録。突然のお風呂回は色気満載でも良いキャラたちなのに、男女の識別がややこしい一団だからこそ巡り巡って健全で面白かった。今回は本格ミステリ的な事件は起こらないが、天草さんの頭脳が際立つ場面が多くて嬉しい。特にGPSをビニール袋に入れて地底河の出口を探る手法に驚く。気持ち悪いウサギの被り物を取った疫鬼が普通にイケメンで、個性喪失しちゃって残念。ドラマで判明したから解決した気でいたけれど、漫画では四鬼くんの母親殺しはまだ謎なのか。来年から始まるアニメも楽しみ!2026/06/30
かなっち
4
2026年6月新刊。「ザビエルのミイラ」遺跡を巡り、物語が大きく動く第12巻。屋久島を舞台にしたスケール感溢れる展開と、四鬼家に代々受け継がれてきた「秘密」が明かされそうな予感のゾクゾク感が堪りませんでした。 天草君のキレのある頭脳と四鬼君の能力が噛み合ったバディ感は相変わらず最高で、裏四鬼神流との化かし合いや駆け引きの緊迫感には始終ハラハラさせられます。雨宮先生の描く、美しい作画と神秘的なロケーションの相性も抜群でした。………ミステリーとしてもサスペンスとしても完成度が高く、一気に読んでしまうのです。2026/07/31




