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出版社内容情報
謎の敵を追って乗り込んだコンテナ船で、激しい戦闘を繰り広げるねずみ。しかし自分のせいであおくんが死んだと告げられ、失意の中で敵に捕らえられてしまう。一方、船内では「ある人物」が動き出すのだった――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
3
雑誌「ヤングマガジン」で連載中の大瀬戸陸による「ねずみの初恋」の第10巻。殺し屋として育てられた少女ねずみちゃんと普通の青年あお君の出会いから始まるお話です。ねずみちゃんは、あお君の顛末を聞いて、このまま壊れたままかと思ったら、ヒーローは遅れてやってきました。あお君の力でより強くなったねずみちゃん無双が始まる。陰の立役者ペドロ君の貫いた気持ちが痛いほど純粋。一方で、水鳥ちゃんと浅葱さんも愛を確かめているが、組織に逆らうことでどうなってしまうのか。全体的に話が終わりへ向けて動き出してきた印象。2026/06/13
笠
2
3.5 新刊読了。この作品は、上げて落とす!上げて落とす!落として落として上げて落として上げる!そして落とす!みたいな繰り返しなんだけど、それで言うと上げる巻。たぶん、次は落とす巻。水鳥も上がってるもんな〜。絶対落とされるわ。ペトロくんは最後まで上がることなくてひたすら可哀想だった。あおはやっぱり何か怪しいよな?最後の「落とす」がそこに関わってきそう。2026/08/17
とて猫
2
ねずみの初恋のこれまでの巻数の中で幾つか印象的な演出はあったが、今回の巻のそれはこれまでの全漫画の中でも屈指の芸術的な演出だと思う。2026/06/20
竜王は生きていた731124
1
・・痛いよ2026/07/01
zingug
1
アオくん、生きとったんかワレ! 愛してる人に直接会うことはできなくとも、最善のことをしたい。 ペトロの奇策が、ようやく二人を出会わせる。 豚磨の思惑により、これまでやってきたことを自覚し、ここぞという場面で躊躇してしまうねずみ。 アオくんの体を張った策により、これまで歩んできた道へと舞い戻る。 止まっていた時計が再度動き出したアオくんとの再会。 暗殺集団と自分は同じ臭いを示す柔軟剤。 婉曲的な表現がここぞという場面で光っていたな。 ねずみたちとの恋が結実する一方で、水鳥もまた病室で愛を育む。 2026/06/11




