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出版社内容情報
いまや日本でもワインが日常的に飲まれるようになりました。世界中からワインは輸入され、ビオワイン、オレンジワインなども楽しまれています。国産ワインの味や品質も向上し、さまざまなワインがつくられています。
本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康にあたえる効果など、ワインについての知識を総合的に解説しています。
第1章 ワインと人類の出会い物語
第2章 ブドウとワインの科学
第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界
第4章 ブドウ品種の科学
第5章 ブドウがワインになるまで-醸造-
第6章 ワインは健康にいいって本当ですか?
第7章 環境と共に歩むワイン造り最前線
【目次】
内容説明
ブドウと発酵がつくりだす奇蹟のマリアージュ。多くの人に楽しまれ、日本でもいまや日常的な飲み物となったワイン。有機ワイン、オレンジワインなど、多様なワインを楽しめるようになりました。そのかげには、ブドウ品種の多様化、醸造技術の進化があります。また、気候の温暖化はブドウ栽培にも影響をあたえていますが、新品種を取り入れたり、栽培技術の最適化などによって、品質を保つ工夫がされています。AIの導入によるスマート醸造システム、ゲノム編集ブドウの研究など、日進月歩のワイン科学の世界をのぞいてみましょう。
目次
第1章 タイムトラベル!ワインと人類の出会い物語
第2章 ワインを形づくる成分の科学
第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界
第4章 ブドウの進化と品種の多様性
第5章 絶対に知っておくべき!ブドウがワインになるまで
第6章 ワインの健康神話に迫る!ワインは健康に良いって本当ですか?
第7章 未来と生きる!環境と共に歩むワイン造り最前線
著者等紹介
鈴木俊二[スズキシュンジ]
1968年愛知県生まれ。三重大学大学院生物資源学研究科博士後期課程修了後、カリフォルニア大学デイビス校医学部ポストドクトラルフェロー、秋田県立大学生物資源科学部流動研究員、愛媛大学医学部助手、山梨大学大学院生命環境学域教授を経て、2022年から山梨大学ワイン科学研究センター長。専門はブドウ栽培学。日本ブドウ・ワイン学会技術賞、American Society for Enology and Viticulture Best Viticulture Paper Awardなど受賞
乙黒美彩[オトグロミサ]
1973年東京都生まれ。2002年山梨大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。同年より独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンターにて微生物の保存業務に従事。2012年山梨大学生命環境学部ワイン科学研究センター助教、同准教授を経て、2024年より教授。日本放線菌学会浜田賞、日本ブドウ・ワイン学会技術賞などを受賞。専門は応用微生物学、醸造学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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