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出版社内容情報
ミステリって何から読めばいい?
その答え、ここにあります!
★★★
第79回日本推理作家協会賞短編部門受賞作も収録!
松樹凛「ぼくらが夕闇を埋めた場所」
★★★
2025年に発表された短編推理小説の中から、推理作家協会が厳選した「絶対に面白い」8編を収録。
・継承した霊感と転校生が配る黒い球
・同級生の殺意を否定するための3つの推理
・”祟り”の村で祠を壊した少年の真実
・死んだ、恋人の兄のラブドールと過去 etc.
巻末には昨年のミステリー界の動向を記した「推理小説・二〇二五年」、推理小説関係の文学賞を網羅した「受賞作リスト」も収録されています!
ミステリ通としても、ミステリの入門書としても読んでおきたい一冊!
【収録作】
★「ぼくらが夕闇を埋めた場所」松樹 凛
★「プライドの隙間」荒木あかね
★「万藤の灯火」五十嵐律人
「ぼくらのリリー」一穂ミチ
★「いないのと同じ」尾八原ジュージ
★「ギャルと祠破壊少年」柴田勝家
「デトロイト心中」宮内悠介
「幽霊写真」鷲羽 巧
※★は第79回日本推理作家協会賞短編部門の候補作
【目次】
内容説明
ミステリって、何から読めばいい?その答え、ここにあります!推理作家協会が厳選した「絶対に面白い」8編。第79回 日本推理作家協会賞短編部門受賞作、松樹凛『ぼくらが夕闇を埋めた場所』も収録!
著者等紹介
松樹凛[マツキリン]
1990年生まれ。2020年「せかいで一番さいごのネズミ」で〈飛ぶ教室〉第51回作品募集に佳作入選。2021年「『ペンを取ってくれませんか?』」で第8回日経「星新一賞」の優秀賞(東京エレクトロン賞)を受賞。同年、意識転送技術が確立した近未来を舞台に、匂いと記憶をテーマにした「夜の果て、凪の世界」(「射手座の香る夏」に改題)で第12回創元SF短編賞を受賞。同作は『Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー』に収録された
荒木あかね[アラキアカネ]
1998年福岡県生まれ。九州大学文学部卒業。中学3年の時に、有栖川有栖の短編「探偵、青の時代」を読んで創作を始める。2022年、小惑星の衝突で地球滅亡が迫るなか、自動車学校の生徒と先生が連続殺人事件を調べる『此の世の果ての殺人』で第68回江戸川乱歩賞を史上最年少で受賞。「プライドの隙間」が第79回日本推理作家協会賞短編部門の候補作になっている
五十嵐律人[イガラシリツト]
1990年岩手県生まれ。東北大学法学部卒業。同大学法科大学院修了。ベリーベスト法律事務所・第一東京弁護士会所属の弁護士。『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞し、司法修習中の2020年にデビュー。同作は、2023年に映画化された。2024年『嘘か真言か』が第27回大藪春彦賞候補作に
一穂ミチ[イチホミチ]
大阪府生まれ。関西大学社会学部卒。2007年「雪よ林檎の香のごとく」でデビュー。以後、BLのジャンルを中心に活躍、圧倒的な支持を得る。2022年『スモールワールズ』で一般小説デビュー。同作は2022年に吉川英治文学新人賞、咲くやこの花賞文芸その他部門を受賞。2024年『光のとこにいてね』で第30回島清恋愛文学賞、『ツミデミック』で第171回直木三十五賞を受賞
尾八原ジュージ[オヤツハラジュージ]
山梨県出身。2020年から「カクヨム」を中心に執筆活動を開始。「みんなこわい話が大すき」で第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉大賞、「タヌキの一期一会」で第3回角川武蔵野文学賞〈武蔵野×ライトノベル部門〉大賞を受賞
柴田勝家[シバタカツイエ]
1987年東京都生まれ。成城大学大学院修了。在学中の2014年に第2回八ヤカワSFコンテストで『ニルヤの島』が大賞を受賞し、作家デビューした。2021年「アメリカン・ブッダ」で第52回星雲賞日本短編部門を受賞
宮内悠介[ミヤウチユウスケ]
1979年東京都生まれ。2010年に創元SF短編賞に投じた「盤上の夜」で選考委員特別賞、2013年に同題連作集で日本SF大賞を受賞。『彼女がエスパーだったころ』で吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で三島由紀夫賞、『あとは野となれ大和撫子』で星雲賞(日本長編部門)、『遠い他国でひょんと死ぬるや』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、さらに「ディオニソス計画」で第77回日本推理作家協会賞(短編部門)に輝いている
鷲羽巧[ワシュウタクミ]
1999年大阪府生まれ。京都大学大学院修了。京都大学推理小説研究会出身。「幽霊写真」が第3回創元ミステリ短編賞を受賞した。そのほか小川哲『嘘と正典』の文庫解説を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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