出版社内容情報
超高齢社会の新しい教科書!
身体だけの「健康寿命」から心と身体に寄り添う「幸福寿命」の時代へ。
フレイル、サルコペニア予防――
この習慣が幸福寿命をのばす!
医学的エビデンスに基づく<運動・食事・生活etc>
近年、WHOでも「幸福寿命」という概念が注目されています。
「幸福寿命」とは言葉の通り、人が「幸福」と感じて生きている期間を指します。
多くの人が「健康寿命」とどう違うのか、と疑問に思われるかもしれません。
長年、リハビリテーション医として多くの人と向き合う中で、病気を治すだけでは“何かが足りない”と感じるようになりました。
人生の幸福を考えるうえで必要なのは、健康寿命よりも幸福寿命をどうのばすかがとても重要です。
身体的な健康だけでなく、心の平穏、生活の質、人との関わり、社会とのつながりこそが幸福寿命を左右します。
本書では、明日からできる「プチ」習慣──運動、栄養、感謝、親切、応援──を紹介し、医学的エビデンスに基づいて幸福寿命ののばし方を提案します。
はじめに
第1章:「プチ運動編」
まずは「ほんの少し」から始めて、続けてみる。寝たきり回避で幸福寿命をのばす。
第2章:「プチ栄養編」
太っていても低栄養、痩せていても生活が不自由、幸福寿命をのばす食事術。
第3章:「プチ社会生活編」
幸福寿命を脅かす社会の中で「少し」の感謝・親切・応援を始める。
第4章:プチ心理・スピリチュアル編
自分の感情を見守り、小さな生きがいを見出すことで幸福寿命をのばす。
【目次】
内容説明
毎日をちょっと変えるだけで、満ち足りた人生に!健康寿命から幸福寿命へ!!現場でリハビリ患者に向き合い続けてたどり着いた幸福の実践術「プチシフト」。エビデンスに基づいた「運動・食事・生活」習慣改善法。
目次
第1章 プチ運動編 まずは「ほんの少し」から始めて、続けてみる。寝たきり回避で幸福寿命をのばす。(健康寿命におびえる必要はありません!;健康寿命も幸福寿命ものばす運動のポイントは ほか)
第2章 プチ栄養編 太っていても低栄養、痩せていても生活が不自由、幸福寿命をのばす食事術。(低栄養でも肥満で幸福寿命が短くなる;そもそも栄養状態って何? ほか)
第3章 プチ社会生活編 幸福寿命を脅かす社会の中で「少し」の感謝・親切・応援を始める。(幸福寿命を短くする社会側の要因とは;プチ感謝が幸福感を高める ほか)
第4章 プチ心理・スピリチュアル編 自分の感情を見守り、小さな生きがいを見出すことで幸福寿命をのばす。(WHOも重視する心理とスピリチュアルが健康にもたらす影響は;まずは自分の好きなものを知る ほか)
著者等紹介
若林秀隆[ワカバヤシヒデタカ]
東京女子医科大学病院 リハビリテーション科 教授・基幹分野長。医学博士。日本リハビリテーション医学会 指導医・専門医。日本リハビリテーション栄養学会 特別会員・代議員。日本サルコペニア・フレイル学会理事。平成7年横浜市立大学医学部卒。平成28年東京慈恵会医科大学大学院医学研究科臨床疫学研究部修了。専門はリハビリテーション栄養、サルコペニア、サルコペニアの摂食嚥下障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



