出版社内容情報
「まだ完成していないわたし」のままで、ドアはきっと開ける。
地方に住んでいる。キャリアに自信がない。ブランクがある。やりたいことがわからない。
それでも――学びながら、働きながら、誰かとつながっていくことはできる。
これは、地方に暮らす5人の女性が、自分の人生を取り戻していく物語。
舞台は、日本各地のとあるまち。
登場するのは、夫の転勤によって地方に移住した子育て中の母親(紗季)、
地方の大学を卒業したまま惰性で就職した20代女性(美鈴)や、
離婚を機に地元へ戻ってしまった40代女性(絵里香)など、
年齢も環境もバラバラな5人の女性たち。
共通するのは、社会と自分とのあいだに「閉ざされたドア」があること。
キャリアとは、実績や成功体験の積み重ねだけではなく、
「学びのプロセス」そのものにも価値がある。
自分には何もないと思っていた日々に、小さな「まなぶ」がひとすじの光を照らしてくれる。
その「まなぶ」がやがて、社会へとつながるドアの鍵になる。
読み終えたとき、きっとあなたにも、開けたドアから新しい風が吹き込むはず。
【目次】
第一章 閉じたドアの向こうで――紗季の物語
第二章 言葉があふれる前に――真理子の物語
第三章 ガラス戸の向こう側――美鈴の物語
第四章 四つのふすまの向こう側――優里の物語
第五章 引き戸の向こうで――絵里香の物語
【目次】
内容説明
「学び方」と「採用のあり方」を変える、新時代のビジネス小説!履歴書にも職務経歴書にも書けない努力を、見てくれる人がいる。
目次
第1章 閉じたドアの向こうで―紗季の物語 知らなかった時間
第2章 押し込めた言葉たち―真理子の物語 バスの中の一歩
第3章 青い鳥が来ない―美鈴の物語 心を動かすもの
第4章 繰り返す日常の先に―優里の物語 粋な架け橋
第5章 ぴったり閉まらない―絵里香の物語
著者等紹介
西谷昌記[ニシタニマサノリ]
株式会社ラッキートレンディ代表取締役社長兼CEO。電気通信大学を卒業後、1991年4月にソフトウェア会社にプログラマーとして入社、自然言語処理研究チームの一員となる。1995年に米国タッチパネルメーカーの日本法人に移籍して営業、技術サポートや新規事業開発を経験する。その後、2010年に株式会社ラッキートレンディへ移籍し、2013年に同社の代表取締役社長に就任する。化粧品、美容雑貨やペット用品の開発で数々のヒット商品を生み出す一方、地方の活性の分野にも注力し、地方と都会を「まなぶ」×「在宅ワーク(じぶんちワーク)」でつなぐ新しいサービス『SKILL GATE × JOB GATE』を立ち上げ予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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