出版社内容情報
幸せになりたい、だけなのに。
恋と仕事と夢と性。
大人になるほど、思い通りにはならなくて。
ぶつかり合う4人の混線ラブストーリー。人気舞台の小説版!
◎◎◎
諏訪祐太 小さなPR会社で働いている29歳。今は恋愛より仕事に時間を使い、成功したい。
沖村嘉治 諏訪の会社の上司。43歳。仕事はあまりやる気がない。幸せになりたい。
平澤遙香 アイドルになりたいと事務所に所属して頑張っているが、なかなか芽が出ない。
小早川汀 ホテルのラウンジでピアノを弾くピアニスト。マッチングアプリで恋人を作ろうとするが。
◎◎◎
あたし達はどうしたらいいんだろう。
それぞれの「秘密」が呼ぶ波乱。運命の相手とは出会えるか。
【目次】
内容説明
マッチングアプリで上司が出会った女性との身代わりデートに行かされた祐太。だが、相手も身代わりだったことからややこしい事態に。仕事に打ち込んでいる祐太、仕事より彼女がほしい上司の沖村、アイドル志望の遙香、トランスジェンダーでピアニストの汀がすれ違いぶつかりあう”混線”ラブ・ストーリー。
著者等紹介
鴻上尚史[コウカミショウジ]
1958年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家・演出家・映画監督。大学在学中の’81年、劇団「第三舞台」を旗揚げする。’87年『朝日のような夕日をつれて’87』で紀伊國屋演劇賞団体賞、’94年『スナフキンの手紙』で岸田國士戯曲賞を受賞。2008年に旗揚げした「虚構の劇団」の旗揚げ三部作戯曲集「グローブ・ジャングル」では、第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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