出版社内容情報
祖父を亡くした上杉和典は、葬儀当日クリーニング店に父の衣類を取りに行き、そこに大量の血痕が付着していたと知る。頻繁に祖父の故郷である長崎へ赴く父、消えた一枚の写真、切り取られた日記、奇妙なドイツ語――。何かがある。そう直感した上杉は、黒木や小塚の助けも借りつつ、調査に乗り出すが……!?
高校生になった数学の天才が、「家族の過去」という密室に挑む!
<小学校上級から すべての漢字にふりがなつき>
※本書は2022年12月に講談社文庫から刊行された『密室を開ける手』の青い鳥文庫版です。すべての漢字にふりがなをふり、「探偵チームKZ事件ノート」シリーズのイラストレーターである駒形さんが装画を手掛けています。
【目次】
内容説明
祖父を亡くした上杉和典は、葬儀当日クリーニング店に父の衣類を取りに行き、そこに大量の血痕が付着していたと知る。頻繁に祖父の故郷である長崎へ赴く父、消えた一枚の写真、切り取られた日記、奇妙なドイツ語―。何かがある。そう直感した上杉は、黒木や小塚の助けも借りつつ、調査に乗り出すが…!?高校生になった数学の天才が、「家族の過去」という密室に挑む!小学上級・中学から。
著者等紹介
藤本ひとみ[フジモトヒトミ]
長野県生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説で脚光をあびる。フランス政府観光局親善大使をつとめ、現在AF(フランス観光開発機構)名誉委員
駒形[コマガタ]
京都の造形大学を卒業後、フリーのイラストレーターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



