出版社内容情報
『空、はてしない青』著者が贈る渾身の感動巨編
もう一度、あなたと。
車椅子生活を余儀なくされたフランソワのため、二人はパリの郊外に移り住む。すべてを再出発させるのだ。しかし、順調にみえたのも束の間、互いを傷つけあう時間が長くなっていく。暗闇から抜け出すため、フランソワが望んだのは子どもを持つことだった。「子どもをつくらせてくれ。そうすれば、すべて終わるから」彼に生きる希望を与えようと、若き恋人・エレオノールは新しい命を迎えることを決意する。それは不可逆の運命の分岐点だった。
失われた脚と尊厳。それでも人間は、立ち上がれるのか?
【目次】
内容説明
車椅子生活を余儀なくされたフランソワのため、二人はパリの郊外に移り住む。すべてを再出発させるのだ。だが、順調にみえたのもつかの間、互いを傷つけあう時間が長くなっていく。暗闇から抜け出すため、フランソワが望んだのは子どもを持つことだった。「子どもをつくらせてくれ。そうすれば、すべて終わるから」彼に生きる希望を与えようと、若き恋人・エレオノールは新しい命を迎えることを決意する。それは不可逆の運命の分岐点だった。
著者等紹介
ダ・コスタ,メリッサ[ダコスタ,メリッサ] [Da Costa,M´elissa]
1990年生まれ。作家。2019年に『空、はてしない青』(講談社、原題:Tout le bleu du ciel)でデビューし、瞬く間にミリオンセラーを記録。2023年と2024年にはフランスで最も売れた作家となった。『空、はてしない青』で2026年本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞
山本知子[ヤマモトトモコ]
仏語翻訳家。マクロンやピケティの著作をはじめ、ノンフィクションも多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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