出版社内容情報
学生時代からのライバルだった彼は、
死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。
一九八〇年代から半世紀にかけて愛され続ける極上のショートショートミステリーは、
わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。
特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤川次郎、550円!
思わぬ出会いがあるカモ?
いつでも、ここから、名作 傑作に会える
この面白さで550円!
STORY IN POCKET
講談社文庫55周年を機に、550円で読める文庫本の企画をスタートします。
講談社文庫を代表する著者の短編作品を、既刊からセレクトし、編み直し、新刊として刊行します。
デザイン・タイトルは新しく。ページ数はコンパクトに。読みやすい短めの作品集です。
ポケットに入れて持ち運べるくらい、手軽に、気軽に、それでいて面白さは保証付き!
未知なる作家、作品との出会い。そして「本」への入口となる一冊をお贈りします。
【目次】
アパートの貴婦人
密室
絶筆
桃太郎の最期
雪女
ちょっとした賭け
星を見る人
卒業式
白鳥の歌
余裕
幻の恐竜
妻の味
お札くずし
昼下がりの魔法使い
猫の手
幸せな嘘
帰り道の行先は
十字路
あとがき
内容説明
学生時代からのライバルだった彼は、死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。一九八〇年代から半世紀にわたって愛され続ける極上のショートショートミステリーは、わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年福岡県生まれ。’76年に『幽霊列車』で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「四文字熟語」「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」など、多数の人気シリーズがある。長年のミステリー界への貢献により、2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞。’16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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