肥満脳のトリセツ―代謝の専門家が教える科学的ダイエット

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肥満脳のトリセツ―代謝の専門家が教える科学的ダイエット

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065430576
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C0036

出版社内容情報

導入部 今度こそダイエットを成功させたい!
筋肉をつけて基礎代謝を上げて痩せる
 →筋肉をつけてもたいして上がらないので無理 
筋トレは美しいフォルムと体重維持のため
絶食してカロリー制限して短期間で痩せる
→身体が代謝を下げてエネルギー消費がしにくくなり、かえって太りやすくなる 
ダイエットがベスト
毎日運動してカロリー消費して痩せる
→運動自体のエネルギー消費は大したことがないので、きついわりに痩せない
日常の活動量NEATをいかに増やすか

第一章 ダイエットの誤解が太る原因だった!
誤解1年を取ると代謝が落ちるから太る
→ 実は44歳までは大差なし 
誤解2 脂肪は変化しない
→ベージュ脂肪細胞を活性化すれば“燃える体”に
誤解3 ダイエットのためには脂肪・油は摂らないほうがいい
→ 本当に悪いのは糖質だった
誤解4 日本人はどんどん肥満が進んでいる
→ 実は“痩せすぎ女性”が問題になっている
誤解5 ダイエットはまず我慢が第一
→ストレスが肥満脳を作っていた

第2章 画期的メソッド「3・4ダイエット」で
楽々成功 プチ断食のすすめ

毎日我慢するより、3日のほうがダイエットは成功する
プチ断食=3・4ダイエット実践術
油は魚から まずはサバ缶を常備して
卵・発酵食品(味噌、納豆、ヨーグルト、塩麹)が効果的
スープや味噌汁で水分・食物繊維を摂取
ビタミン・ミネラルがダイエットの大事な味方
満腹感の新事実 肥満と活動量は関係ない?
超加工食品が危ない!

第3章 「なぜ筋肉がダイエットに必要なのか」

毎日の活動量が太らないからだを作る
NEATを増やすのが一番効果的
予備体力がないとダイエットはうまくいかない
ある程度の筋肉量が必要
筋肉の誤解 強度の高い運動をしないと筋肉は維持できない
有酸素運動は長くやらなくてもいい
筋トレは週30分を上限に 部分痩せよりいいシェイプ
短時間で効果的、HIITは運動嫌いでも
積極的休養のすすめ 

第4章 生活の工夫でダイエット成功率を高める
呼吸、入浴、睡眠、食事の質改善
コンビニをうまく使う
腸内環境を整えて、心身共に健やかに
入眠と食事のタイミングを管理する
運動する時間は朝が一番効果的
入浴も大事なエネルギー消費
腹式呼吸で内臓も活発、
老化のプロセスは柔軟性の衰えから
筋トレもやりすぎると老化を促進
付録 健康、栄養、運動に関する最新研究 老化細胞除去 



【目次】

内容説明

なぜ人は太るのでしょうか。それは「肥満脳」の取り扱いがうまくいかないから。脳自体が消費エネルギーの多い器官なので、無理なダイエットをして栄養不足を感じると、脳疲労状態に陥って機能が低下します。そうなると満腹感を得にくく、食欲の調節がうまくいかなくなって、余計に脂肪をため込みやすくなるのです。それが「肥満脳」です。「肥満脳」をうまく取り扱い、ダイエットに成功してそれを維持することで、美しく健康な身体を手に入れましょう。

目次

INTRODUCTION 今度こそダイエットを成功させたい!
第1章 ダイエットがうまくいかないのは「誤解」のせいだった!(こんなに違う!「実は…」で無駄な努力をしていた?;誤解1 年を取ると基礎代謝が落ちるから太る→実は60歳までは大差なし ほか)
第2章 画期的メソッド「3・4ダイエット」で楽々成功 プチ断食のすすめ(毎日我慢するより週3日のほうがダイエットは成功する→一日おきがストレスを残さない;ダイエットで怒りっぽくなる? ほか)
第3章 なぜ運動がダイエットに必要なのか(運動の誤解 運動を習慣づけないと痩せない?→日常の活動量を増やすことのほうが大事。それには予備体力の充実を;毎日の活動量が太らないからだを作る ほか)
第4章 生活の工夫でダイエット成功率を高める呼吸、入浴、睡眠、食事の質改善(砂糖・人工甘味料が危ない→白砂糖は最大の危険、人工甘味料はかえって太るという研究も;コンビニをうまく使う→レジそばの甘いものや油ものは要注意 ほか)

著者等紹介

山田陽介[ヤマダヨウスケ]
東北大学医学系研究科運動学分野/医工学研究科スポーツ健康科学分野教授・ディスティングイッシュトリサーチャー。専門は身体活動科学、栄養代謝学、健康長寿学。1999年埼玉県立浦和高校、2003年京都大学総合人間学部卒業。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程指導認定退学。2009年同博士(人間・環境学)。ウィスコンシン大学マディソン校農学部栄養学科、福岡大学、京都府立医科大学医学部(日本学術振興会特別研究員SPD)を経て、2014年から国立健康・栄養研究所にて研究に従事する。ヒトの代謝に関する研究が2年連続でScience誌に掲載されるなど、エネルギー代謝に関する研究に積極的に取り組み、日本学術振興会賞をはじめとする多くの国内外の学術賞を受賞している。2024年10月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

134
誰もがチャレンジするダイエット。もしかして誤解しているかも。基礎代謝が落ちたから太るは本当かな。多方面から解説、裏技的な本ではないので好感。炭水化物や油より糖分を減らす。カロリー計算はストレスだらけ。我慢すると肥満脳になる。満腹感は食べる物の重さ。水分量の多い食材を選ぶ。超加工食品とは上手く付き合うことが大切。運動しようではなく日常活動を増やす。安寧が第一、体の柔軟性、入浴と睡眠も大事。生活にいいリズムを組み込んでいくと自然と改善していく。朝のクエン酸も。他人と比較しない、過去の自分と比較する、いい言葉。2026/05/12

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